神に身体を明け渡す様な感覚
神の座は仙骨で正解の様です。 正確に言えば、神の座という言葉は若干違う様な気はしますけど、要するに神の波動と繋がる場所という感じ。 神の波動と繋がる場所というのもニュアンスが違う様な気もするけど、まあだいたいそういう様な意味という事で。 その認識で過ごしていますが、まただいぶ感覚が変化してきました。 仙骨で神の波動を受け、それを頭を経由して心臓から開放するという考えそのものがエゴの抵抗である事に気が付きました。 エゴが神の波動をコントロールしようとしているという事ですからね。 これは気が付くまで、エゴの手 ...
別の解釈 神の座は仙骨かも
3つの組合わせに、別の解釈があると不意に思いました。 神の座は心臓では無く仙骨か?と。 そうなると、仙骨→頭→心臓という前回の雑感とは逆の流れになします。 真逆ってやばいよな(笑) 創造力の開放は心臓という事になる。 これなら、現実世界は心の投影という言葉が一番自然に当てはまる感じではあるのだけど。 脳の磁場の5000倍といわれる心臓の磁場の強さは創造力の開放ポイントに設定してこそ活きる感じもしますしね。 仙骨が神の座かぁ。 体幹部の下の方の神の座があるとか想定外ですからね。 チャクラとかでも、頭頂が一番 ...
力の開放はハラでOKっぽい
神の座は心臓で、そこから神のエネルギーが湧き出してきて、それを脳に送り右脳左脳で共振する。 脳は外界をどのように見るかによって、心臓から湧き出してきた創造エネルギーに波動を生じさせる。 右脳左脳の共振そのものも力ではあるのだけど、音叉的な感じで捉えると下端の脊髄から増幅された創造力が開放される様なイメージがきた。 脊髄の先端は腰服部にあるから、ハラから開放というイメージでいけるかなと。 仙骨やへそとかから出る感じで。 創造エネルギーの流れが、胸→頭→腹という風になるという解釈ですね。 だいぶ前に、現実世界 ...
考えてみれば、個人レベルの無意識もエゴだったな。
顕在意識が大脳の前頭前野として、大脳の他の部分は無意識だという事を書いたけど、個人レベルの無意識もエゴだと気づいた。 そして個人レベルの無意識にし染み付いている思い込みが現実を左右しているのだったよな。 だから、脳はエゴの座ということになるのか。 今更何を当たり前の事をという感じなのだけど、無意識も大脳というところで、潜在意識と無意識を混同していて、潜在意識が現実化をするのだから、大脳の多くの領域も現実化に関わるという思い込みが根深かったです。 大脳だけに限らず、脳幹も小脳も個人レベルの無意識であって潜在 ...
神の座は心臓と認識した方が自然な氣がしてきた
第三脳室という認識だったけど、心臓の方が自然な気がしてきました。 古来から、その様に言われてることが多いですしね。 「いまここ」の意識を合わせるのも心臓の方がやりやすそうな感じもしてきた。 やっぱ脳にとらわれ過ぎているんだなぁと改めて思った。 それもエゴの抵抗か。 エゴの座である大脳の前頭前野近くに意識させておくことで、エゴが維持出来る様にしていたのかも知れない。 本当の場所に意識を置かれると、エゴが完全に弱体化しますからね。 というか、これって秋頃に神の代わりに魂の座の話でやっていた事の繰り返しだよね。 ...
エゴには現実化をする力は無いが、現実化を邪魔をする力はある
エゴが邪魔さえしなければ、現実はどんどんスムーズに流れていくのだけど、エゴが邪魔をしない様にするのって結構難しいものですよね。 しかも、エゴは邪魔をしているとは思っていないから、なかなか邪魔をしている事に気付けない。 願望を持ち続けることそのものが、願望が叶うのを邪魔しているという事実。 エゴ的には願望実現の為に頑張っているのに、それが邪魔をしているとは受け入れ難いでしょうし。 なぜ、願望を持ち続ける事が願望実現の邪魔になるかという事ですが、願望を持ち続けてるという事は、裏を返せば願いは叶っていないという ...
かなり氣の勢いが上がっている
神を意識する様にしただけでこんなに差が出るのは驚きます。 神の座が第三脳室という事に落ち着いたのも良い感じですし。 神の座から湧き出すエネルギーを側脳室の先端から開放するという流れもかなりいい。 今までって第三脳室から湧き出したらそのままそこから溢れ出させる様なイメージしか持ってなかったのだけど、音叉の様なイメージで側脳室の先端から開放というのを思いついてかなり勢いが出た。 側脳室の先端が第三脳室の傍ら付近にあるというのも、今の勢いを生み出しているのだろうね。 自分の中でこれまでループしていた気が湧き出し ...
chrome 保護された通信
このサイトをPC版chromeで見ると、アドレスバーのURLの前に「保護された通信」という表示がされる様になっている事に先程気が付きました。 これはウェブサイトがSSLで暗号化されているので、通信を傍受されても安全ですよという意味ですね。 私のサイトは、約1年ほど前にSSL化をしております。 SSL化した当初は、こちらに何のメリットがあるのかも良く分からない様な状況でしたが、chromeを始めとする大手ブラウザが、SSL化しているサイトに対して、「保護された通信」の様な内容の文言を表示してくれる様になった ...
神の座が第三脳室で、神の愛が溢れ出すのが側脳室か
源(ソース)という表現を神に戻すことにしてから、認識がまた変化してきました。 全てが神なので神の座が第三脳室というのも、ちょっと語弊はあるかも知れないけど、神のエネルギー流れが起きる場所という様なニュアンスで受け止めて頂ければ。 そして、第三脳室から湧き出した神のエネルギーが側脳室の先端から外界に湧き出す様なイメージが来ました。 音叉の又の部分が第三脳室でエネルギーの湧き出すのがそこで、共鳴させる部分が左右の側脳室という様なイメージですね。 そして共鳴板である側脳室で強化された波動は、下端である脊髄の先端 ...
源(ソース)という表現を神に戻した方が良いのかなぁとか思ったり
源(ソース)って要するに神の事なんだけど、何故、神という表現を避けるようになったのだろう?とふと疑問が出てきた。 まあ、源(ソース)と一体であるという表現と、神と一体という表現では印象が全然違うから、変な誤解を受けないために源(ソース)というマイルドな表現にしたっていうのはあると思います。 でも、やっぱり神は神なんだよなぁと。 神を源(ソース)という表現に置き換えている事自体が私の弱さでもあったと気づいた。 なので、雑感では神という言葉をどんどん使おうかなと。 雑感だけかい(笑) 源(ソース)は神でもある ...
二つに分かれた側脳室の先端が脳幹を挟んでいる事に興味を持った。
音叉って二本に分岐している事でひとつの音を出すんだよなという事をフト思いました。 側脳室の形は音叉に例えるには無理がある位に入り組んでるけど、二本に分岐しているのは興味深いし、その分岐の先端の間に脳幹があるのも、そういう事かも?みたいに思いました。 二本の側脳室が共鳴して、ひとつの愛の波動を放つというイメージを持ちましたよ。 その先端の間に生命維持の要の脳幹があるので、その愛の波動が脳幹に響くという感じで。 いまここを意識していたときに、第三脳室が脈打っていたのは、実はこれが理由だったのかな?とか。 脈打 ...
第三脳室ではなく、左右の側脳室の先端部かも知れない
第三脳室は脳全体をひとつの塊とした時の脳の中心の空洞という感じですが、側脳室の先端は右脳左脳それぞれの中央やや下方よりになります。 昨日、かなりハイテンションで第三脳室だ!とか思っていたのに、翌日にこれですからね(笑) 「いまここ」は一点であるはずという思い込みが第三脳室に焦点を合わせるのが良いという認識に結びついている可能性があったのかも知れない。 すべては一体なんだし、源(ソース)を感じる時のゲートは1カ所のはずだ!という思い込みでもありますね。 とは言え、やっぱり第三脳室だったと思い直す可能性もある ...