第三脳室の内側に広大な何かが広がっている感覚


認識している現実世界はからも含めて過去なんだということで、体感的に第三脳室がいまここなんだという感覚でずっとおちついている。
では、未来は?ってなると、第三脳室の内側っぽいという感じになっている。
そこはまだ空間にもなっていない何かなのかも知れないけど、要するに無とか空って事だろうね。

これまでも尾内上名認識を持ったことがあったのだけど、どうしても外側の物理的空間へのとらわれというのが強すぎて、直ぐに意識が外側へ向いてしまっていた。
第三脳室の個別化した神が、肉体や世界を感じるところまでは良かったのに、今度は、そこから再び外界に向けて意識を向けるというミスをしていた。
それだと、この物理的現実世界にしか触れてないというか、せっかく第三脳室に在る何かに立ち位置を変更したのに、そこから現実世界に向けてどうするのだと。
しかも過去だし。

そうではなく、第三脳室から更に内側に意識を向ける感じにすることで、そこに広大な何かが広がっている様な感覚になった。
4次元以上の空間認識があれば、前後軸、左右軸、上下軸以外のベクトルがあるのは理解出来ると思うのだけど、内外軸っていうのが出てくる。
それで第三脳室から更に内側に入っていく感じ。
それは物理的現実世界とは違う何かなんだろう。
でも、そこで現実世界の創造が起きているのかも知れないとも思っていたりする。
それはこの現実世界の奥でもあるのかも知れない。
そしてそれはとてつもなく広いのだけど、空間でも無いのかも知れないから、広いとか狭いとかという概念自体が無意味でもあるのかも知れない。

SFチックだけど、超時空とか特異点とか、そういう概念の方が近いのかな?とか思う。

自己の立ち位置は第三脳室で、そこから身体や外界を感じるのは、外界を吸う感じというか、引っ張ってくる感じね。
で、第三脳室から更に内側に意識を向けるという流れ。
呼吸に合わせるなら、吸気時に第三脳室に引っ張ってきて、呼気時に第三脳室の更に奥に押す感じか。

今日の昼間では、呼気時に第三脳室から外界に押していた。
まったく逆のベクトルで意識を使っていたということになる。

今の向きに変えた瞬間はむせたので、一瞬、これは違うか?とも思ったのだけど、やってまえって感じでそのまま続けたら安定してきた。
実は、過去にも第三脳室の内側に押す感じの事を試した事があったのだけど、切り替えた瞬間のむせる感じとかしんどい感じに負けて止めていたことも思い出した。

切り替えた瞬間のあのしんどさって、不安になるもの。
でも、今回はその感じに負けないでやってみたら、上手くいった。

そうすると、例の如く、昨日公開したばかりの定期ヒーリング動画がくそ重い波動で吐きそうになる(笑)
昨日はすごく良い波動だと感じていたのにこれだから。

今日公開した笑いと免疫の動画は特に氣とか出してないけど、昨日のヒーリング動画よりよほどヒーリング効果あると思います。
そういうもんです。

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