遠隔ヒーリングをやっていて感じるのは、感情を抑え込んでいる人が多いという事
長らく遠隔ヒーリングを行っていて感じるのは、感情を抑え込んでいる人が本当に多いという事です。 無意識で感情を抑え込んで我慢してしまうという事なのでしょうね。 もちろんネガティブと言われている感情を感じる度に、それを相手にぶつけていては社会生活に支障が出るので、一時的に感情表現を我慢する必要はあるのだけど、その後もそのまま感情を表現する事無く抑え込んでしまうのだと思います。 その場では表現するのを我慢しても、その後は、一人になれる場所で、感じた想いを解放する事が大切です。 その方法として、書き出して捨てる作 ...
youtube2本アップしました。
2本の内の1本です。 運に限りはあるのか?
今日も2本ほど、動画アップしました。
そのうちのひとつ。 「自分が世界の中心に在る様な空間認識にする」です。 同じ内容の記事にも動画を貼ってありますが、こちらでも。
小脳を感じる
右脳左脳を交叉させて感じると書いてから、そんなに経ってないけど、少し修正。 小脳を感じる方が良い感じだと氣が付きました。 脳幹でも、間脳でも、大脳でもなく、小脳が非常に霊的に重要だったらしい。 背後を感じるというのを長らくお薦めしていたことがあって、最近は、空間認識の前後軸のバランスのためだけに背後を意識する様にしていたけど、あの背後の感覚って、実は小脳を感じていたのかも知れない。 と、ここまで書いて、2年位前の雑感にも、似た様な事書いてたのを見つけて、笑ってしまった。 2年前に氣付いていたのに、忘れてし ...
youtube始めました。
文章だけではわかりにくいということで、youtubeに動画アップをする事にしました。 取りあえず、1本目を公開しました。 呼吸についてという動画です。 ブログへの動画のはめこみ方が分かって無いので、リンクのみです。 できるはずなので、調べて、呼吸のページにでも挿入してみたいと思います。 読んでもやり方が分からなくて出来ない可能性もなきにしもあらずですが。 追記 挿入の仕方が分かったので、こちらにも挿入しておきます。
脳を感じる時は左右交叉させて感じる
8月に脳を感じるって記事書きましたけど、その時、大脳を右脳左脳の二つの脳として認識して、更に左右を交叉させます。 左右交叉の話って、ずいぶん昔、ウェブリブログをやってた頃に書いていた様な氣がする。 もう今はそのブログは解約したので残ってない。 左右を交叉指せないで脳を感じると、氣の流れが頭で滞ってしまうのだけど、交叉させると上手く循環するんだよね。 10年以上前それで盛り上がっていたのに、すっかり忘れていた(笑) 久しぶりにやってみると、かなり脳が活性化するし、脳を感じているけど、全身に氣が巡る。 身体も ...
脳を感じる
久しぶりに脳を感じるという事をやってみたら、かなり良い感じだと思った。 昔はこれ普通にやっていたよなぁと。 いつのまにやら、脳幹だけに意識向けるとか、第三脳室だけ感じるとか、そんなことやってよくわからなくなってしまっていたのかも知れない。 ただ、今回、脳を感じる時に以前と違うのは、脳のしわを少し意識してみたこと。 実際の脳のしわを感じられる訳ではないのだけど、脳のしわを意識することで、凄く脳が活性化する感じ。 もうひとつの違いは、魂と身体の認識の変化。 以前は、身体の中に魂が在るという認識だったけど、今は ...
いまここ
いまここが重要と言い続けているものの、その「いまここ」の定義が段々変化している。 まだ頭で考えてしまっているのかねぇ。 全方向の宇宙を意識した時、その空間そのものである無の体感的なものがくるのだけど、それって「いま」そのものっぽいなぁって感じる事が増えてきた。 星は有であり、遠い過去の姿なんだけど、有じゃ無い全体は、「いま」なのだろう。 その無は、物質を構成する原子の隙間でもあるという事。 当然、身体の隙間も無という事になる。 「ここ」も宇宙全体なんだけど、有の方なのかなぁとか。 無だけを意識するのも足り ...
認識している世界は過去で在るという事にとらわれ過ぎていたかも知れない
目の前に見えている世界は現在ではなく過去で在るというのは事実なんだけど、その事にとらわれ過ぎていたせいで、「いま」に意識を合わせる時に、世界を無意識に無視というか拒絶していた事に氣が付いた。 無意識でやっていたので、自分的にはちゃんと繋がっているつもりだったのだけど、今から思うと外界との間に壁を作ってしまっていた。 無意識の拒絶というのはそういう意味です。 元々全てと一体なのだから、余計な事をしなければ繋がっているのだけど、意識の壁を自分で作ってしまっていたために、遮断していたという事だと思われる。 やっ ...
呼吸の修正
基本的な呼吸は、記事で紹介している呼吸法と変わってないですが、意識の持ち方が少し変化してきました。 何が変わったかですが、呼吸時に肺を意識する様にしました。 もっと言えば、肺の空氣の出入りを感じる様な感じです。 鼻から入ってきた空氣が肺に入り、肺の中の空氣を口から出すという、一連の空氣の流れを感じながら、呼吸をするという事です。 迂闊だったのは、呼吸法をやっていても、ほとんど肺を意識する事がなかった事に氣付いてなかった事。 お腹を膨らませたり、胸を拡げたりはしていたのに、肺そのものに意識が向いて居なかった ...
背後と心臓
再び、背後を意識するようになってくると、はじめのうちは良いのだけど、背後を意識する基点が欲しくなっていて、どこだろうなと試行錯誤してました。 結局、心臓に落ち着いたという。 心臓を基点に背後を意識すると安心感も出やすくなる。 結局、古来から魂の座と言われることが多い心臓なんだなと。 ただ心臓を意識するだけだとまた詰まりが生じるのも事実で、あくまでも背後の基点として心臓を意識するのが重要になる。 基点を脳幹で試したりもしたけど、それだとオーラが上方にずれすぎて、足先の気が希薄になり、足に不具合が出てしまった ...
明治以降の元号の波動の比較 あくまでも個人的な見解ですので悪しからず
令和が始まったから言えることだけど、明治以降の元号で最低の波動の元号は平成だと感じる。 時代がどうこうではなく、単純に言葉の波動という意味です。 個人的な見解では、令和、明治、大正、昭和、平成の順番な感じ。 明治は充分いい感じの波動だけど、令和の波動は、明治を遙かに超えている。 大正と昭和は僅差な感じだけど、平成は本当にダメダメな印象。 30年前に平成って決めた人、ほんま反省してほしい。 令和が本当に素晴らしい波動なので、しばらくは安心です。 次の元号を決める時は、波動も考慮すべきだから、氣 ...