神の座は第四脳室か
もの凄い久しぶりの雑感な気がしますが。。 時間や空間が幻想かも知れないというところまできていて、色々ああでもないこうでもないと過ごしつつ菓子博行ってみたりしてました。 時空が幻想として、この幻想である現実世界の器の肉体と神意識のリンクする場所(神の座)って、どこなんだろうという疑問は常にありました。 心臓じゃないか?いや第三脳室だろう、いや仙骨か?と、いつもの3カ所でくるくる回ってましたが、不意に第四脳室が候補に浮上してきて、ここかも知れないと思ったのが昨日の夕方。 第四脳室は完全にノーマークでしたね。。 ...
願望の実現の仕方は、ど忘れしたものを思い出す事に似ている
ど忘れした事を、思い出そうと一生懸命になっているときは、なかなか思い出せませんよね。 それで、もう思い出すのを諦めて、他の事をやっていてリラックスした時に、不意に思い出したり、全く関係無いことをやっていたら、思い出したかった内容に関する話題が出てきたり。 これって、願望の実現の仕方に似ているよなと思います。 必死で願望を叶えようとしている間はなかなか叶わないんですよね。 それで、もう、なるようにしかならないって思い始めて、願望への執着をやめると、予想もしていない形で突然叶ったりするものです。 必死で願望を ...
白の赤福をやっと食べる事ができました。
また行ったのか?という感じですが。 実は30日にも行っている(笑) 3回目にしてやっと白い赤福を食べる事ができました。 29日から抽選になったんですよね。 抽選だと沢山通わないといかんなぁと思って、行けるだけ行こうとして30日も行った訳です。 30日は外れたので、今日も行く事にしていました。 そして、昨日の夜、キャンセル待ちで手に入る可能性があるというのを知りました。 当選券の商品との引き換えは午後5時までなので、午後5時以降にキャンセル分を購入できる可能性があるという訳ですね。 それで遅めの時間帯に行き ...
白い赤福が抽選になった
公平っちゃ公平なんだけどさ、早朝から並べば確実に買えていたのが無理になったという点では地元民の優位性が無くなったのは痛い。 木曜日に、早朝に菓子博か以上に行くために買ったのだけど、抽選なら自転車買わなくて良かったやん。。。 つうか、最初から抽選にしておけよって話。 そしたら前回、手に入ったかも知れないのにさ。 というより、1日2000~3000とかに限定しないで、もっと作れよとは思うけどな。 希少価値商売って何か嫌だわって、思い始めたら、白い赤福への興味がだいぶ萎えてきたけど。 とは言え、2日券の残りと、 ...
お伊勢さん菓子博2017
菓子博に行ってきました。 市内だし近いので。 目当ては赤福の祝盆(白の赤福のヤツ)でしたが、それは整理券の配布終了に入場が間に合わず手に入れる事はできませんでした。 開場が午前10時なのですが、私がメインゲートのところに到着したのが午前9時10分過ぎでした。 その時点で既にかなり人が並んでいたので、無理だろうなとは思ってました。 午前10時に開場になって入場が始まったのですが、私がメインゲートをくぐる前の段階(午前10時10分前頃)に、祝盆の整理券配布終了のアナウンスが(笑) 入場前に終わっていた。 それ ...
慣れって脳のシステムのひとつだから上手く付き合うしかないね。
私は、伊勢のラーメン屋の、五七屋さんが好きで月に何度も通っています。 そこの看板メニューのひとつ、通称「白」を初めて食べた時は衝撃を受ける程の美味さで、しばらく(2年弱ほど)そればかり食べてたのですが、その美味さに慣れてしまって、初めの頃ほどの感動が無くなっていたんですよね。 丁度、その頃から、月代わりの限定メニューというのが設定されたこともあり、それからは限定メニューばかり食べる様になっていました。 限定メニューもとても美味しいですし。 で、今日、久しぶりに「白」を食べたんですよ。 そしたらめっちゃ美味 ...
なかなかカオスな感じがしている
現実世界どころか、時間や空間も幻想らしいと気付きつつも、それに抵抗している自分も同居している状況が続いています。 これまでの認識が崩壊するのだから、それはしょうがないのだろうけど、自分の固定観念がなかなかカオスな状況になっている。 というかその固定観念すら幻想なんだよなぁ。。って事ですからねぇ。 幻想である自分が、幻想である現実世界をコントロールなどできるはずもないし、今はだたカオスな状況が再編成されていくのをただ待つしか無い状況です。 それもまた委ねるという事なのだろうけどね。 固定観念がカオスといいつ ...
空間も幻想という認識は固定観念が大きく揺らぐ。
空間も幻想らしいと思い始めて数日経ちますけど、これまでに構築してきた概念が大きく崩れる感じがします。 固定観念がもうぐちゃぐちゃになってる(笑) スピ系とかで、内側と外側は同じというような言葉があるけど、それ自体、空間が存在するのが前提の概念ですよね。 空間が幻想なら、内とか外とかっていう概念自体が無意味になる。 霊的感覚を持っている人でさえ、空間の存在は前提だという訳ですよ。 宇宙と繋がるとかも空間が存在するのは前提ですよね。 だから、これまで積み重ねてきた氣の概念とかも崩壊しているんだよ、空間さえも幻 ...
身体も含めた現実世界が幻影で時間や空間も幻想だから、真実の場は「いまここ」ってことだよな
時間も空間も幻想で、あるのは「いまここ」だけっていうね。 なぜ、「いまここ」を意識する必要があったのかという事のひとつの解でもある。 というか、「いまここ」を意識するっていうより、「いまここ」が意識そのもので、神でもあるという事なのかも知れない。 現実世界は、夢の様なもので、今話題のVR(仮想現実)と大差ないと言うことのようだね。 脳さえも幻影だから、VRとかのレベルじゃ無いんだけどさ。 時間や空間までもが幻想ってなってくると、もう訳が分からん様な気もする。 でも、古来から、世界はマーヤーって言われていた ...
恋と愛は、カレーと味噌汁に似ているかも知れない。
恋がカレーで、愛が味噌汁って感じ。 あくまでも私にとってという事ですので、一般化はできませんが。 いきなり何の話やねんって。 前提として、好きな食べ物は?と聞かれたら私はカレーと即答するくらいカレーが好きという事と、味噌汁はほぼ毎日飲んでいるというのがある事を覚えておいてください。 カレーが好きと即答する割に、カレーっって多くても週3回くらいしか食べていません。 年間を通して月平均すればもっと少ないです。 いくらカレー好きとは言え、ほぼ毎日カレーとなると、ちと辛くなってきます。 対して味噌汁は、ほぼ毎日飲 ...
身体も幻影であるという事は、現実化に身体は関わっていないという事
今更何を言っているんだ?って話ですけど(笑) 身体の感覚が強すぎて、現実化は身体を通して行っているという認識がなかなか消えてくれないんですよね。 それで、身体も幻影であるという事まで思い至らなかったというのもあります。 身体も含めた世界は、意識による創造の結果だという事を、ちゃんと認識しないと現実化も上手くいきにくいのだろうなぁとは思います。 ほんとになぁ、なまじ氣を扱えたりするものだから、身体で現実世界をコントロールするという感覚が、こびりついているんだろうね。 委ねよってずっと自分に言い聞かせているの ...
世界は幻影という認識はあったのに、自分の身体も幻影だという認識が無かった
現実世界は幻影であるというのは、よく言われていますよね。 別の表現をすれば心の投影であるとか、現実世界は夢の様なものとか、そんな感じだと思います。 私自身、そういう認識に近づいていたのだけど、身体も幻影であるという認識が欠けていました。 世界が幻影なら、その世界の一部の身体も幻影の筈なのに、自分の身体だけは幻影から無意識で除外していた感じです。 除外していることに全く気が付いていませんでしたからね。 幻影である世界との接点が身体であるという事であって、身体は幻影じゃ無いって事じゃないのにね。 その認識のま ...