氣の波動は「いま」
氣の感覚は「いま」だったと氣付いて少し経った。 それによって、封印していた氣の使い方を再び使える様になっている。 なぜ、封印していたかと言えば、氣の感覚を五感と同列に扱っていて、氣の感覚も過去だと思い込んでいたから、氣を操作するのは、「いま」ではないという思い込みが理由だった。 「いま」とか特に意識していないときは、普通に氣を動かしたり、氣の場で想像したり、ごく当たり前にやっていた。 でも、誤解したまま「いま」を意識しはじめたら、そりゃ、氣を動かすとかやれないよねと。 本当に、この誤解は罪深いと思う。 ま ...
定期ヒーリング動画公開しました。
- YouTube youtu.be 定期ヒーリング動画公開しました。 氣の感覚はいまだったということに氣付いて以降初めてのヒーリング動画になります。 いうても、氣付いたの7日ですから、2日しか経ってませんが。 毎度のことながら、氣配は全然違う。 毎回、もはや別物になっているような氣がするけど(笑) この2ヶ月で、凄く進歩した氣がする。 これまでと、この2ヶ月の大きな違いって、ポケモンGOを止めて時間が出来たことなんだよなぁ。。 いかに時間を浪費していたかって話ですな。
おおきな誤解をしていたのかも知れない。
ものっすごい初歩的な誤解というか。 氣の感覚が当たり前すぎて、通常の五感と氣の感覚を同列に扱っていたのですよね。 で、五感って過去じゃないですか。 氣の感覚を五感と同列に考えていたので、氣の感覚も過去を感じているのだと普通に思い込んでいた。 でも、そんな訳ないよな?と今更氣付いた。。 氣の感覚は「いま」だった。 衝撃的な真実だわ。。 今までそれに氣付いていなかったって、うっかりさんにも程があるぞ。 でもなぁ、30年以上も氣の感覚が当たり前の感覚になっているから、五感と変わらないから、五感と同列になるのは仕 ...
定期ヒーリング動画公開しました
- YouTube youtu.be 今朝の氣付きで、いまは、認識している世界全体を自分の体の様に捉えていて、その内側というか、原子の隙間というか、波動の媒介のエネルギーを自己の立ち位置にしている様な感覚です。 認識している世界全体を体の様に鱈エルという表現と矛盾する様ですが、そっちの自分は自我レベルの自分で、内側が真我とか魂とか個別化した神とかそういう立ち位置ですね。 認識している世界全体が自分のエゴという感覚だけでも大きな話になってきてますけど。 エゴレベルですら、他者も自分だという認識ですから、以前 ...
いまここに在ろうとし過ぎて、いまここから遠ざかっていたらしい
今朝、いまここにずっと無かったと氣が付いて愕然とした。 第三脳室の例の感覚の時は、もうこれで来るところまで来たと思ったのは大きな間違いだった。 ただの錯覚、勘違い。 いまここに在る為に意識的に何かをしている時点で、いまここから外れているのだと理解した。 余計な知識が本当に邪魔をするのだとも思った。 いまここという表現である事の理由に氣付くことができなかった。 というか、それを理屈で考え過ぎていたのだろう。 そのまま言葉の通り「いまここ」だった。 それだけだった。 元々、いましか存在しないのに、思考であれや ...
脳全体の原子の隙間
第三脳室で色々やっていて、身体の氣が落ちているというのは昨日書いたのだけど、それで色々調整していてフト思ったのは、脳全体の原子の隙間という概念を使えば、有である脳と、無である虚空を共存させる事ができるのではないか?という事だった。 取りあえず、いまここって脳に置き換えてもいけそうなのと、その原子の隙間ということで、虚空にも繋がれる様な感じがした。 この認識の場合だと、必然的に脳で吸う感じに変化する。 大脳は右脳左脳の二つとして把握するのも従来通りで。 これなら脳幹も小脳も把握出来そうだし。 脳から身体と外 ...
youtube公開しました。備蓄としての贅肉の重要性について
- YouTube youtu.be 備蓄としての贅肉の重要性について話してみました。 大分前に雑感で書いた氣がするけど、あの時は動画撮ってないので。 内容は、ほとんど変わりません。 単に動画にしただけです。
無の体感をできたのは良いのだけど、有である身体の氣の勢いが落ちている。何かをミスっている可能性。 或いは、しばらく大人しくして自然に変化するのを待つべきなのか。
タイトルそのままの通りで。 なんか身体の氣の勢いが落ちている様な感覚になっている。 急減期に器が広がった為に満たす氣の量が足りてないだけなら、しばらく待っていれば御戻ると思うのだけど、何かをミスっているなら、修正しないといけないという感じで。 もしかすると身体にとらわれ過ぎている癖のせいかも知れないけど。 自我が世界という観点を採用すれば、身体の波動の勢いでhなく、世界の波動の勢いを意識すれば、修正できるのかな? 広大な虚空である無に立ち位置があるなら、地球の表面であある世界ですあら、とても小さい空間だも ...
立体マスクを試作してみた
マスクがないなら作れば良いじゃないってことで、マスクを手縫いで自作することにしました。 それで取りあえず試作してみました。 ちょっと小さかったけど、使えなくも無さそう。 次に作る時は、型紙をもう少し大きくして作るつもり。 まあ試作だからね。 一回作ってみたことで要領もある程度分かったし、次はもっと早く作れると思う。 表地と裏地の間に100均で買ったエアコンフィルターを挟んでいるので、花粉くらいは防御できそうな感じはする。 自分からの飛沫を防げれば良いので、これで性能的には充分だろうね。 作ってみて思ったの ...
はじめからそれはそこにあった。
今朝から続いているこの体感は、これまでの30年の集大成とも入れる様な体感。 近づいては離れていった第三脳室の本当の意味するところとか。 本当に、内側に広大な時空が広がっているんだよ。 びっくりだよ。 それは源であり、いまここで、それは創造そのもので、少し後で外界の世界として認識されるのだろう。 はじめからそれはそこにあった。 でも氣づけなかった。 それに氣付けばいいだけだった。
定期ヒーリング動画公開しました。
- YouTube youtu.be 今朝の氣付きのバージョンになっているので、氣配がかなり変わってます。 月曜日の奴より2段階変化した感じ。
不思議な感覚がきている
第三脳室で感じるという体感では無く、第三脳室から被創造物である現実世界の波動を吸うという感覚に変えたら、自己の立ち位置が、第三脳室の内側に変化した様な感覚になった。 この立ち位置からだと、呼気時に第三脳室に対して押すという感覚は不可能のになる。 なんせ、第三脳室の内側の虚空に自己が在るので。 呼気時は虚空で波動が広がっているのを観ているよな感覚で。 この感覚は、まだ変化すると思うので、あいまいなままにしておく。 なんとも不思議な感覚です、これは。 第三脳室の内側なのに、世界より遙かに大きい様な感覚もありつ ...