第三脳室で色々やっていて、身体の氣が落ちているというのは昨日書いたのだけど、それで色々調整していてフト思ったのは、脳全体の原子の隙間という概念を使えば、有である脳と、無である虚空を共存させる事ができるのではないか?という事だった。
取りあえず、いまここって脳に置き換えてもいけそうなのと、その原子の隙間ということで、虚空にも繋がれる様な感じがした。
この認識の場合だと、必然的に脳で吸う感じに変化する。
大脳は右脳左脳の二つとして把握するのも従来通りで。
これなら脳幹も小脳も把握出来そうだし。
脳から身体と外界を捉える感じでも大差無さそうだし、そこから脳の原子の隙間に流れていけば良いかなと。