今朝、起き抜けに、やっぱりパーツ分けがまずかったのかな？と思い浮かんだ。
シンプルに全身で感じ、全身から溢れ出す感じで良いのではないかという事に落ち着き始めた。
相変わらずループしているけど。
全身から溢れ出すというのは、イメージとしては全ての細胞ひとつひとつから溢れ出す様なイメージですね。
原子から溢れる感じまでいくと、生命である必要が無くなってしまうので、それは却下になった。
まあ、元々原子の隙間に氣は満ちているというか、原子自体が氣に生じている波動な訳なので、元からエネルギーに満ちては居るのだけど、自己という存在に生じている波動というのは、物質波に重なって生じている氣の波動なので、全身の細胞から創造力の波動が生じているという感覚は、それらの概念とは矛盾はしないのかな？という事で。
創造力の波動が身体全体から溢れ出している状態を保っていたら、腹から湧き出す感覚、鼓動の高鳴り、脳が脈打つ感覚という不可欠な状態が自然に生じたのも良かった。
この3つのセットを出すために色々やっていたので、これが出ないのであれば前提をクリアできてないので、取りあえず前提はクリア出来たということ。
で、この状態で、想像するなり、委ねるなり、することで、創造が起きるのかな？
それを検証していく感じになる。
想像する場合は、認識している空間使ってやる事になると思う。
分かり易い表現にすれば、頭の外で考えるという事か。
全身の全ての細胞から溢れ出す感じという概念を採用したのは、たぶん初めてかも知れない。
もしかしたら過去に有ったのかも知れないけど、まったく覚えていないので、少なくともここ10年くらいでは初めてだろう。
全身から溢れ出すというのはあったかも知れないけど、「すべての細胞から」というのが有るのと無いのとではイメージが違うからね。
全身からだけの場合、今から思えば、私の勝手なイメージで、人型の器の内側から湧き出す様なイメージだった。
内側が空っぽなんだよね。
でも全身の全ての細胞という概念だと、全くイメージが異なる。
勢いが全然違う。
めっちゃパワフル。
言葉ひとつでこうも違うということに唖然とされる。
