スピリチュアル

なんか久々の雑感更新ですな。 超意識とのリンクが心臓に落ち着いたのは良いのだけど、仙骨の扱いって、地球とのリンクという事だけで良いのだろうか？という想いが湧いてきています。 まあ、地球とのリンクを「だけ」扱いっていうのもどないやねんって気もしなくはないのですけどね。 身体の動作の基点が仙骨であるというのは、おそらく合ってるとは思っていますが、その場合に、地球とのリンクという認識だけで良いのだろうか？という疑問という感じです。 とそこまで書いて、過去にやっていた別のブログで、重力で宇宙の中心と繋がっていると ...

また、かなり認識が変化してきています。 自分自身を俯瞰で捉える様になって、色々氣付いた事があります。 普遍的な意識の中に世界があって、その中に身体があるという認識になったのは書きました。 その普遍的な意識は神の意識そのものの様な氣がします。 その中に個別化した神、すなわち超意識のエネルギーがあります。 超意識は真の自己という位置づけになるのでしょうかね。 それがいわゆるオーラでもある。 オーラは身体から出ているエネルギーなのではなく、オーラが先に在り、その中に身体が生じているというのが真実だと思う。 顕在 ...

唱える言葉を、「しあわせだなぁ 嬉しいなぁ ありがたいなぁ 愛おしいなぁ」にしてみるのも良いかもって思いました。 このブログを始める以前にも、「ありがとう」より「ありがたいなぁ」の方が良いのでは？と思った事は何度かあり、書き換えたりもしていた過去があります。 感謝の気持ちそのものを表現するなら、「ありがたいなぁ」の方がしっくりくるんですよね。 「ありがたいなぁ」と想うから、「ありがとう」って伝えるという事ですしね。 だからまずは「ありがたいなぁ」って思わないと、感謝にならないっていうのはある。 それは今ま ...

ホ・オノポノポノの潜在意識の記憶のクリーニングの4つの言葉、「ありがとう」「ごめんなさい」「許して下さい」「愛してます」のうち、「ごめんなさい」と「許して下さい」は、もう良いかなって思い始めました。 「ごめんなさい」と「許して下さい」は、罪悪感を解放するのに役に立ったと思います。 でも、もうそろそろこの二つは卒業して良いのではないかなぁと思った訳です。 テンションが上がる言葉ではないですしね。 ホ・オノポノポノでも、元々、全部唱えなくて良いって言われてますしね。 それで、「ありがとう」と「愛している」の2 ...

数年前までは、ごく当たり前の感覚だったのに、すっかり忘れてしまっていました。 ということは、やっぱり相当後退していたってことだよなぁ。。 まあ、昨年の夏レベルまで心身共にボロボロになっていたのだから、しょうがないっちゃしょうがないのだけどさ。 それにしても忘れてしまうものだというのが衝撃的でもある。 俯瞰で自分を観る感覚の時って、自己の意識の中に世界がある感覚なんですよね。 当たり前に世界は自分の中にあると感じていたのになぁ。 そしてその意識は、今の認識だと超意識なのだと理解出来る。 脳幹に超意識があるの ...

ずいぶん書きだして燃やす作業をやってなかったので、久しぶりにやってみました。 そしたら色んな想いが出るわ出るわｗ うわぁこんなに溜め込んでいたのかって感じでしたよ。 かなり解放は進んでいたと想っていたけど、まだまだ残っているものです。 ホ・オノポノポノの影響で、今まで気付かなかった部分にも光が当たったのかも知れません。 ホ・オノポノポノだけやってりゃ良いってもんでもない様で、書き出して捨てる作業の有用性を改めて認識した感じでもあります。 書き出すだけでも、結構スッキリするのだけど、その書き出した紙を燃やす ...

超意識が脳幹で、潜在意識は小脳という感じでしょうね。 顕在意識と個人れべるの無意識は大脳で。 小脳も個人レベルの無意識は関わっていると思うけど、個人を超えた集合意識との関わりがメインの様な気がしてます。 現実世界のひな型は小脳内にあり、それを大脳で体験しているという事なのかも知れない。 ホ・オノポノポノで潜在意識の記憶をクリーニングするというのは、小脳に蓄積された現実のひな型をクリーニングするという事なのかなぁと思った訳です。 超意識が脳幹ということになると、太陽へのリンクも脳幹という事になりますね。 神 ...

私は最近はアファメーションは、「私はなんて幸せなんだろう」だけを使っています。 具体的な願望とかは、もう丸投げで宇宙に委ねる感じが良いなぁって思います。 具体的な願望をどうしても叶えたいっていう人には向かないアファメーションだけど、願望を叶えたいというのも、突き詰めていけば幸せを感じたいって事だと思うから、そこに焦点を合わせてしまえば、後は何でも良いって思うんですよね。 エゴの願望が叶ったとして、それが本当に自分にとって幸せとも限らないですしね。 それなら、幸せで在ることだけに集中するのが良いよねって感じ ...

左右と狭間を意識する様にしたことで、再びコアスターが浮上してきた訳ですが、それはホ・オノポノポノでいうところの超意識であり、即ち個別化した神であるのだと認識しています、いまは。 以前コアスターを意識した時は、超意識と潜在意識を混同していた事もあり、いまいち把握しきれなかったのかも知れません。 また、今回は左右と狭間という感覚も戻ってきているので、以前コアスターを意識していた時とは感覚はずいぶん違います。 狭間とコアスターというのは相性が良い気がしますし。 今から思うと、背後だとコアスターを上手く意識しきれ ...

左右と狭間を意識しだしてしばらく立ちますが、今朝、再びコアスターの概念が浮上してきました。 超意識ってことなんだというのは理解しているのだけど、その場所が、やっぱりハラなんだよなぁって感じでした。 体感的には、へその上3センチくらいの位置になるのかな、やはり。 仙骨じゃないんだよね。 へそでもないし。 顕在意識、個人れべるの無意識、潜在意識は、それぞれ、大脳、小脳、脳幹って感じだけど、超意識は脳は関係無いって事でしょうな。 超意識はこの時空に縛られていないから、臓器とか関係無いのでしょう。 とかいいつつも ...

本当になぁ、楽に生きないとだめだわと思った。 緩い感じって凄くいいよね。 変なところで頑ななところがあって、それが足を引っ張っていた感じ。 頑固なつもりは無かったのだけど、緩んでみてから振り返ると、めっちゃガチガチやんってね（笑） 真面目なのは長所ではあるのだけど、度を過ぎると短所にもなり得るという事でしょうな。 何事も程々が良いって書いてるくせに、ガッチガチで全然、程々じゃ無かったっていうね。 探究心って一歩間違うと執着心なんだけど、一歩間違ってた可能性が高い。 考えたって結論は出ないって結論出ているの ...

忘れる事の多い事ね（笑） 左右の狭間が、神の虚空だとまでは思って無かったけどね。 空間のフレームという認識だった様な記憶を思い出しました。 結局、それが神って事なんだと今は理解していますが。 空間全体を巨大な左右の半球として捉えたら、その狭間も巨大になります。 その狭間は背後方向にもあります。 なので巨大な背後を意識して感じていたのは、狭間の背後の部分だったのかも知れない。 狭間を感じる為には左右の半球を感じないといけないので、先ずは有を感じる事が大切です。 狭間だけを感じる事はできません。 有である左右 ...