スピリチュアル

左右の事を永らく軽視していた事に気が付きました。 現実世界を左右で捉えるとか記事に書いていたくせにね。 最近、過去記事を加筆修正して、最新の日付に変更して公開している記事が多いのだけど、今回、左右の記事を見直していたら、そういや左右を軽視していたなぁと気が付いたという訳です。 左右を軽視していた事で、前後のバランスも狂っていたみたいだ。 左右を改めて意識して気付いたという有様でして（笑） 身体も右半身、左半身でとらえる事で、心と身体がシンクロする感じ。 空間は左右の半球でとらえる感じです。 中央は、左右が ...

第三脳室は間脳の一部だから、潜在意識の座の広義の脳幹の一部という事にもなります。 ただ脳室という空洞なので、脳幹そのものではないという詭弁も成り立ちます（笑） 案外、潜在意識と超意識が混同されてきた理由って、こういう事なのかなぁとか思ったり。 混同してたの私だけかも知れませんが。 背後の感覚は超意識の方で良いと思います。 虚空の体感ですからね。 潜在意識はこの現実世界そのものでもあるから、虚空ではないはずなので。 ホ・オノポノポノの書籍で、顕在意識が潜在意識と繋がらないと超意識とは繋がれないっていう記述が ...

安定せんなぁ（笑） 超意識の座が心臓で、小脳は個人の無意識でありエゴの座だとなって、じゃあ間脳や脳幹は？ってなったら、ああ脳幹が潜在意識ってことか！と気付いたという感じ。 仙骨は地球の波動の受信でOKだと思います。 仙骨で受信した地球の波動は背骨を伝わり蝶形骨を振動させ、それが脳幹に伝わっていますから、潜在意識に地球の波動も伝わっていると考えます。 また松果体は大気圏上空の天の波動を受信するのでしょうね。 地球の全ての存在の記憶も脳幹に流れ込んでくるのでしょう。 心臓が超意識の座という意味に於いて、主が心 ...

思い返してみると、背後を意識していたころって、潜在意識と超意識を混同していたので、あの当時に感じていた背後の力って、超意識じゃないか？って今朝思いました。 潜在意識は地球を含めて地球の存在の集合意識なので、背後じゃなく大地を意識した方が良いかも知れない。 以前もね、背後を意識していたら、突然、やっぱり大地だ！ってなったりしてたのは、長いお付き合いの方は知っていらっしゃると思います。 あれって、潜在意識と超意識を混同していたから、行ったり来たりしていたのではないかと気付きました。 どっちも必要だったんだろう ...

これは反省した方が良いかも知れない。 一般的な意味での魂というのは、個別化した神とは別物です。 個別化した神は超意識ですね。 だから超意識と魂は別の存在になります。 一般的な意味での魂は、オーラがそれに相当すると思われます。 オーラが魂という事ですね。 オーラ＝魂という認識で在れば、魂の座は仙骨に合わせておくのがバランス取れると思います。 この場合の魂は、一般的な自分という意識でもあります。 ただし、自我そのものでもない。 ヒーリングとかやってますと、オーラが身体から半分くらい上に抜け出しているという状況 ...

巨大な背後を感じて潜在意識と繋がっていると、鼓動の高鳴りだけでは無く、ハラの底から脈津感じもやっぱ出てきます。 現実化の要件にハラが脈打つ感じもありましたしね。 間脳と繋がる超意識から湧き出した神の愛は心臓から溢れ出すのはその通りだと思うし、そうすると、ハラの感じは小脳と繋がる潜在意識から湧き出す力なのかも知れないね。 潜在意識は地球とも繋がるので、仙骨も関係しているだろうしなぁ。 仙骨で地球の波動を受信と思っていたけど、地球の波動も小脳で受信して、むしろ仙骨からは発信なのか？とも思ったりね。 その力の波 ...

なんやねんスピリチュアル系気功師って？！って感じですけど、今の自分の在り方を端的に表現するとこうなのかなぁって感じで。 ホ・オノポノポノにどっぷりだし、気功的な気の使い方もやめてしまったし、気功師って感じでも無くなってはきているのだけど、霊的なエネルギーに関しては気の波動という表現が染みついているから、気功からは離れられないし。 突然、プラーナとか言いだしても常連様は困るでしょうし（笑） なのでスピリチュアル系気功師って感じで。 本当は、スピリチュアル気功って名乗ろうかと思ったけど、それって、スピリチュア ...

何かもう、ホ・オノポノポノにどっぷり浸かりっぱなしって感じですけどね（笑） ブルーソーラーウォーターはともかく、トックリヤシは一瞬、正直な話、胡散臭いと思いました。 でもまあ、トックリヤシを購入する店は、ホ・オノポノポノの事務局とか関係無いし、本当に良いから紹介しているのだろうなぁと思い直して、購入した次第です。 以前から家にある観葉植物とは気配の質が結構違うのは感じますね。 もちろん植物それぞれ気配に違いはあるのだけど、それにしてもかなり違うかな？と。 プラシーボ効果かもしれんがな（笑） 南国の植物だか ...

人に限らず、お金や仕事なんかも、執着すると逃げていきますよね。 楽しい人生を送りたければ、執着は手放した方が良いといえます。 執着している時って、気付いているかどうかは別として必死な心境でいつづけているものです。 必死な時って、頭の前に意識が集中しちゃってます。 でも現実化を行っている潜在意識は背後な訳です。 そりゃ現実とシンクロ出来ないから、上手く行くはずが無い。 執着を手放すというのは、様は委ねるってことであり、委ねる為には背後を意識するとやりやすくなります。 体感的に潜在意識が背後にあるから、委ねる ...

背後を意識することで潜在意識を感じ、「いまここ」に在ることで、超意識の座である間脳から愛が流れ込んできて、心臓から外界に溢れ出す感じなのかな？と思いました。 その超意識から流れこんでくる愛によって、潜在意識がクリーニングされるのだろうと。 クリーニングされないと、潜在意識の記憶によって、時に不具合のある現実を創造してしまうという事。 顕在意識では、潜在意識の記憶をどうすることもできないから、もう成るようにしかならないって感じだけど、「いまここ」に在ることができれば、超意識によってクリーニングできるという朗 ...

小脳が潜在意識とリンクしている場所という事でしょうね。 潜在意識そのものはこの現実世界に遍く存在している感じです。 地球のすべての存在の集合意識ですからね。 その潜在意識とアクセスするのが小脳という事。 なぜ、背後に潜在意識を感じるかというのは、小脳が後ろにあるからという事です。 背後を意識しないと潜在意識にうまくアクセス出来ない感じだと思います。 そして今朝感じたのは、潜在意識が「いまここ」であるという事でした。 ああ、そういう事だったかと。 巨大な背後を感じると安心感が出るのですが、「いまここ」に在る ...

小脳って後ろにあるから、潜在意識は背後という事と符合していたことに気が付きました。 あの当時は、超意識と潜在意識を混同していたから、神である虚空と背後との整合性を取ろうとして背後を空間認識の修正だけに限定してしまったんだよな。。 それで今回気付いたのは、顕在意識は潜在意識と一緒にならないと超意識から、神の領域には入れない的なことが、ホ・オノポノポノの書籍に書いてあった事との関連性。 認識している空間は顕在意識で、背後が潜在意識とすれば、認識している空間を把握しつつ背後を意識することで、「いまここ」である虚 ...