安定せんなぁ(笑)
超意識の座が心臓で、小脳は個人の無意識でありエゴの座だとなって、じゃあ間脳や脳幹は?ってなったら、ああ脳幹が潜在意識ってことか!と気付いたという感じ。
仙骨は地球の波動の受信でOKだと思います。
仙骨で受信した地球の波動は背骨を伝わり蝶形骨を振動させ、それが脳幹に伝わっていますから、潜在意識に地球の波動も伝わっていると考えます。
また松果体は大気圏上空の天の波動を受信するのでしょうね。
地球の全ての存在の記憶も脳幹に流れ込んでくるのでしょう。
心臓が超意識の座という意味に於いて、主が心臓、従が脳という事も当てはまります。
これでまあ、大脳、小脳、脳幹に対応するのが、それぞれ顕在意識、無意識、潜在意識だと分かったし、心臓は超意識というのも分かった。
ハラから溢れ出すのは仙骨で受信した地球の波動だという事や背後の感覚は超意識だという事も。
それらを理解して背後を感じると、眩く輝く太陽を背に立っている感じが出てくる。
それって要するに後光じゃんって感じですよね。
その太陽が存在している場所が、空とか無とよばれる何か。
それは神でもある。
この太陽系に個別化した神は太陽そのものだから、自分の中に太陽があるというのも大袈裟な表現じゃ無い。
ホ・オノポノポノのブルーソーラーウォーターで太陽の光を水に注ぎ込んでいるのは、自分の光を注ぎ込んでいるのと同義でしょうな。
自分の超意識の象徴が太陽ってことだからね。