タイトルそのままの通りで。
なんか身体の氣の勢いが落ちている様な感覚になっている。
急減期に器が広がった為に満たす氣の量が足りてないだけなら、しばらく待っていれば御戻ると思うのだけど、何かをミスっているなら、修正しないといけないという感じで。
もしかすると身体にとらわれ過ぎている癖のせいかも知れないけど。
自我が世界という観点を採用すれば、身体の波動の勢いでhなく、世界の波動の勢いを意識すれば、修正できるのかな?
広大な虚空である無に立ち位置があるなら、地球の表面であある世界ですあら、とても小さい空間だもんな。
世界とのリンクである第三脳室を経由してからも含めた世界を認識して、氣が湧き出すのは世界全体とか、そんな認識の方が正解なのだろうか。
地球や太陽も自分ってことなんだろうしな。
壮大やなぁ。。
でも、考えてみれば、現実背KIAは神で在る自分が観ている夢の様なものという事だから、まさに世界は自分が創造しているという事ではある。
内側が外側で在る様に、外側も内側なんだよね。
自分が観ている世界は自分そのものという事だったな。