令和が始まったから言えることだけど、明治以降の元号で最低の波動の元号は平成だと感じる。
時代がどうこうではなく、単純に言葉の波動という意味です。
個人的な見解では、令和、明治、大正、昭和、平成の順番な感じ。
明治は充分いい感じの波動だけど、令和の波動は、明治を遙かに超えている。
大正と昭和は僅差な感じだけど、平成は本当にダメダメな印象。
30年前に平成って決めた人、ほんま反省してほしい。
令和が本当に素晴らしい波動なので、しばらくは安心です。
次の元号を決める時は、波動も考慮すべきだから、氣の分かる人を入れて欲しい。
それもかなりレベルの高い氣の達人でお願いします。
氣の感受性っていうのはピンキリですからね。
視力と似た様なもんと考えると分かり易い。
2.0の人と0.01の人じゃ、観ている世界が違いますよね。
氣を感じられる様になった初心者が勘違いしやすいのが、「自分が感じられないイコール氣が出ていない」という事。
初心者では感じられないレベルの霊妙な波動なのを、自分が感じられないから氣が出てないって判断してしまうという。
あと、有名な氣功師やスピリチュアルヒーラーだからといって、必ずしも感受性が高いとは限らないのも注意が必要。
商売の上手さで有名になっている人もいるから。
実際、私が吐き気を催すような波動の場所を、素晴らしい場所だと紹介している人、結構いるからね。
まあ、そういう人達も氣の強さは相当なもんなんだけど、波動の高さがいまいちなんだよね。
それでも氣の強いというのも氣の能力には違いないから、全否定はできませんが。
現代社会では、金を稼げなければ、一人前と見なされない傾向があるから、無名の凄い氣功師より有名なそれほどでもない氣功師の方が世の中に認められるのだし。
でもこれからは、その状況も変化してくるのではないかと思います。
とは言え、朝の情報番組の占いとかに一喜一憂している人達が多い間は厳しいか(笑)
令和の時代に入った事で、世の中の虚構に氣付き、真実に目覚める日本人が増えれば嬉しいけど。