久しぶりに脳幹を意識する事にしました。
魂が肉体の下位の存在だと理解してから、やはり色々認識が変化している。
以前、無効になった意識の使い方も前提が変われば、有効になる可能性もあるし。
それで、今回は脳幹に再び着目することになった。
そして心臓は一旦外す。
魂の座が心臓の電磁場という認識も一旦保留にする。
どっちかっていうと、全身の電磁場という認識の方が合っているような氣がしてきているし。
小脳が魂の座であるという認識もまだ捨て切れていない。
ここでいう魂の定義は、感情思考形態(死んだら残留思念体)の事というのは変わらず。
世間一般的な輪廻転生する自己の意識のある魂というのは、残留思念体だからね。
個々の氣の波動の固有振動数を魂と定義するなら、また話は違ってくるけど、一般的な定義での魂なら、そんな感じでいいと思う。
氣のは波動の固有振動数という定義での魂なら、脳幹が魂の座と言えるかも知れないけどね。