八芒星のシンボルのお陰で遠隔ヒーリングの負荷が減った。
遠隔ヒーリングや家の氣の調整の形代に護符と同じ符を使っているので、符の力が高まるとヒーリングの負担も減ります。 今回、かなり負担が減っている。 これなら限界人数を増やせそうな予感。 これだけ符のパワーが高まったのだから値段も上げようかなぁ?と思ってみたり(笑) ヒーリングの負荷が減ったのだから値下げすべきと言う意見は無視します。 むしろ効果は高まったのだから、ヒーリングの料金も上げても良い位だと思うけど、それは保留で。 それはさておき金色の八芒星の波動、まじ凄い。 黒でも充分凄いのだけど、やっぱ金色だわ。 ...
八芒星の時代
一部の方々の間では、数年前から八芒星の時代が始まったと言われている様ですね。 数年遅れで八芒星のパワーに氣付いた訳ですが、それでもまだ早いほうだったのかも知れない。 巷では、五芒星や六芒星のパワーを重要視されている人々の方が多いですからね。 八芒星の形を金色の箔で和紙に付けたのが、私の護符のひな型になります。 もう、それだけで凄いパワーを感じています。 金色にキラキラ輝く八芒星の凄さよ。。 そこに対象の方の名前を書いて氣を調整したものが、私の作成する護符となります。 でもこれ、このマークだけ持ち歩くだけで ...
護符がバージョンアップ
呼吸の氣付きは非常に大きな出来事で、大幅に氣の波動が変化しました。 大きな変化があると、ほぼ風邪を引きます(笑) 今回もご多分に漏れず風邪を引きました。 そして風邪が治ってくると、以前の護符に違和感を覚える様になるのもいつものことで。 八芒星なのは同じなのだけど、これまでのとは別の方の八芒星になりました。 一般的な八芒星はこっちの方なので、前の時に、何故、こちらを選ばなかったのかが謎ではある。 でも、あの当時はそっちの方が良いと感じたんだよなぁ。。 新バージョンの方は、動的安定って印象。 旧バーションは今 ...
呼吸に対する認識がすこし変化
久しぶりの雑感ですね。。 数日前に、呼吸に対する認識が変化したので、これは書かないといかんなという事で、久しぶりに雑感を更新する事にしました。 まあ、特に氣付きがなくても更新した方がseo的にも良さそうだから、この機会にもう少し更新頻度を高めようかな?とは思っております。 それはさておき、呼吸についてです。 先日、氣付いたのは、委ねる氣持ちには、胸式呼吸が不可欠なのではないか?という事でした。 どうも腹式呼吸だけだと我が強くなる傾向があり、委ねる気持ちがいまいち上手くでないみたいです。 これまでその認識は ...
第三脳室に焦点を合わせるのもとらわれだったのかも知れない。
エゴの抵抗というか、身体のどこか特定の場所に意識を合わせる事だけは死守したかった様です。 そうではなくて、認識している世界全体に意識を合わせることが大事なのかも知れない。 そしたら、その内側にソース(源)が在る事をなんとなく体感した。 内側というのは言葉のあやで、体感としては奥とか、深い別の次元とか、そんな感じだと思います。 認識している世界って、自分そのものの様な感覚もあります。 ただ、認識している世界って、最大でも地球の表面の範囲ですから、宇宙全体からすりゃ、チリの様なものです。 世界が自分というと大 ...
第三脳室に焦点を合わせるだけで良かったみたい
第三脳室を感じるだけにしていると少し前に書いたけど、それすら力みだったと氣付きました。 感じることすらせず、焦点を合わせるだけで良かったという事。 何が違うの?って感じかも知れませんが、かなり違う。 第三脳室はソース(源)へのゲートの様なものという認識は変わってないのだけど、そもそもソース(源)は無や空であるから、感じることは出来ない。 なのにそれを感じ様とする事自体が力みであるという事です。 だから第三脳室に焦点を合わせるだけで良かったという事。 自分的には、感じるか意識を向けるかの二択しかなかったんだ ...
方法がシンプルすぎてそれで上手くいくと信じられないという罠
現在辿り着いた意識の使い方は、とても効果的です。 でも、シンプル過ぎて、本当にたったこれだけで良いのか?という疑問が出てきて、過去に何度もこれかも?とやっていたにも関わらず、他の方法に流れてしまったという方法です。 本当にそれだけで良いの?っていう氣持ちが他の複雑な方法に目を向かわせてしまって、せっかく上手くいっているのに、またおかしくなっていくという繰り返し(笑) 複雑なやり方の方が効果があるはずだという思い込み。 これもエゴの巧みな罠でしょうね。 因みに、今は何をやっているかと言えば、「いまを意識しつ ...
いまここと第三脳室、そして源(ソース)
何か凄くループしてますけど、第三脳室がやっぱ源(ソース)へのゲートだなぁというビジョンが、今朝の起き抜けにきました。 そしてそれは「いまここ」を体感的に捉える時の位置でもあるのかな?と。 誤解しないで欲しいのは、第三脳室が「いまここ」という事ではないという事です。 そこを意識することで「いまここ」を体感しやすくなるという感じでしょうかね。 それとソースへのゲートいう表現も本当は語弊はあります。 源(ソース)はすべてなので、第三脳室だけがソースと繋がっている訳ではないのだけど、体感的にそこを意識することで繋 ...
護符が久しぶりにバージョンアップ
こういう感じが良いよなぁという漠然な感覚は来ていたのだけど、それを具体的なイメージになかなかできなくて、それが形になりました。 できてみると、見かけ上は、それほど珍しい物でも無いのだけど、気の波動は結構良い感じにまとまったと思います。 以前のバージョンでも充分だとは思うのだけど、より良い波動のものを作成できれば良いなぁという事で、今回、バージョンアップになりました。
世界は心の投影どころか、心が世界そのものの様な感じか
世界は心の投影という表現があるけど、投影とかそういうレベルの話では無くて、世界が心そのものの様な氣がしてきた。 別の表現をすれば、心の中に世界があるという事だろうか。 投影とか生やさしいもんじゃないという。 世界そのものなのだから、誰のせいにも出来やしないという事でもある。 それは「現実世界は神である自分が観ている夢の様なもの」という事なんだけど、それを感覚的に理解しつつある感じで。 まあ、夢って自分で全部創造しているはずなのに、観たくも無い内容を観てしまう事もあるので、それは当に、現実を自分で創造してい ...
「いまここ」という言葉にとらわれ過ぎていた氣がする
「いまここ」に在る事は大切なんだけど、「いまここ」という言葉そのものにとらわれ過ぎていた為に「いまここ」を理解できていなかったのかも知れない。 「いまここ」という言葉そのものにとらわれてしまったが故に、もの凄く狭い範囲に意識が限定されていた事に氣がついた。 以前はもっと意識に拡がりがあったのに、知らないうちに狭くなっていた氣がする。 言語から誘発される感覚で「いまここ」が集中された一点の様なものを無意識でイメージしていた様だ。 その原因として、遠くに見えるものは過去の映像であるという概念が大きい。 昼間に ...
世界が自分
観察者の感覚を忘れてしまっていた 以前は、ごく当たり前に観察者の感覚を保っていたのに、いつの間にやら忘れ去っていた事に気が付いた。 後退していたのか?って感じですが。。 ただ以前の時は偶発的にきた感覚を何とか保っていた感じだったから、いつの間にか消えてしまって、そこから復活できなかったのだろうなぁと思う今日この頃。 そして今回、その状態に意図して持っていくことが出来るようになった。 これは進歩である。 この感覚が戻って来た途端、当時にやれていた事をたくさん思いだしてきた。 世界が自分だって感覚を思い出した ...