無とか空を、勝手に静的なものと思い込んでいた事に氣が付いた

2020年2月7日

たぶん、無とか空という名称から勝手に高エネルギーではあるけど静的なものと思い込んでいたのだと思う。
そんな思い込みがあるとは、まったく氣が付かなかった。

だから、原子の隙間とか、根源の氣とか、そういう感じで、無や空を意識しても、静止状態だったんだよね。
まさに無の状態(笑)

でも、そうじゃないんだと。
超高周波の波動なんだと今日、認識を改めたら、波動が全然違ってきた。
認識を変更できたのは、昨日の「魂の内側に世界かある」という認識から、魂と無や空が同一のものなんじゃないの?ってなって、魂には固有振動数がある、ということは、常に高周波数で振動しているんじゃないのかという流れで氣が付いた。

個別化した神の差は、それの振動数の差だと思われるが、体験している世界は自分なので、その世界の根源の氣の振動数は自分の振動数的な感じでしょうかね。

魂のエネルギーを止めて居たのが、「無や空は静的なもの」という思い込みだったのには、恐れ入る。
エネルギーブロックとかそういう問題じゃなかったという。

今後は、無や空は動的なものという認識を広めた方が良さそうだね。
たぶん、無意識で無や空は静的なものと思い込んでいる人は結構いる様な気がするよ。

無や空って、単に物質未満という事なだけなんだろうね。
それらの概念ができた2000年以上前は、素粒子とかの存在も分からなかった訳で。
だから、無とか空とかいう名称にしてしまったと。

でもどうしたって、無とか空ってなると、何もないのだから、動きも無いという解釈になりやすい(私だけかもしれないが)。
とは言え、じゃあ他に適切な表現があるかと問われれば、難しいわな。
ある面では、無や空という表現は非常に良く出来ているとも言えるし。

神とか魂と表現すれば、また別の誤解も生みやすいし、氣と表現しても、それだけでは理解し難い。
そういう意味では、無とか空はとっかかりとしては確かに優れた表現だ。

或いは、無や空に生じた波動が魂という認識でも良いのかも知れないけど。
それなら、無や空そのものは高エネルギーで静的なものという認識でも構わないのかも知れない。
別の言葉にすれば、根源の氣に生じた波動が魂という事になる。
で、魂は個別化した神という事。

となると、この記事のタイトルと結論は異なっていることいなるが、まあそれはそれとして。
雑感だし。

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