唐突すぎるけど、不意にそう思いました。
身体視点でいうと、魂からの入力が、脳幹、心臓、小腸で、魂への出力が脳梁かも？という想いが湧いてきたのです。
単なる思いつきという話もありますけど。
これでリンクは臓器か骨かの問題はクリアになったかも知れない（笑）
体感としては、脳幹、心臓、小腸から魂のエネルギーが湧き出し、モニターとしての身体で感じた世界の情報は脳梁から魂へ送る感じ。
思考や感情の波動も脳梁から魂へ。
身体視点での現実化の為のイマジネーションやことばの出力も脳梁からという事で。
出力に関して言えば、脳梁辺りで考えたり想像する感じで魂に言葉やイマジネーションを送る感じかな？と。
この分配であれば、4カ所でリンクでも把握できますし。
入力と出力が別の場所というのがポイントでしょうな。
脳梁から出力しつつ、骨格全体から気の波動を放つのも同時にやれると思います。
手のひらや足の裏からも気は出ますが、それは全骨格からの開放の一環として扱えます。
手足からだけ出すというのではなく、全身から出るのだけど、末端からは強く出るという感じですね。
手からのみ強く開放する事も可能だけど、もう現段階ではそんなことやる必要も無いです。
魂から3カ所の入力があるのだから、エネルギー不足なぞ気にせず全身から開放すりゃいいだけですから。
全身の骨格から出る気の波動が、いわゆるオーラ的な光で、脳梁から出力されるのが、円光（後光）的なものなのかな？とか。
この解釈だと、現実世界への思考の投影は脳梁からになりますね。
魂からの入力を無視していると、見かけ上、まるで脳によって現実化を行っている様にもみえてしまう。
私がずっと誤解していたのは、これが原因なんだろうなと思いました。
魂からの入力を無視していたら、大してエネルギーを使えないし、にも関わらずエネルギー切れも直ぐに起こしてしまうのは当然ですよね。
身体が主という認識の限界点が低いのは当然っちゃ当然ですわな。
