もの凄い制限を自分でかけていた


前提が変化して様々なこれまでの思い込みが落ちていっているのですが、それでも残っていたものも落ちてきている。
第三脳室へのこだわり、心臓へのこだわりです。

それもエゴの抵抗だったという事らしい。
もう特定の身体の部位にこだわるのはやめなさいって事なのでしょうね。

全てが自分であり、感じているものは過去だけど、その背後にあるのが、無という事なのかも知れない。
体感的にそれは、身体の外と内を貫いているから、第三脳室だけで無にアクセルするという認識事態がナンセンスだったと。
認識している現実世界の全ての背後が無なんだって、やっと納得できてきた感じ。
であるなら、無にアクセスずるのは認識している時空全体になる。

無へのアクセスが、第三脳室という極狭い範囲なのと、認識している時空全体でアクセスするのとでは、そりゃ全然違います。
そのエネルギーの高まりによって、鼓動は自然に高まるけど、それが創造力の開放の様に見かけ上みえていただけだという事も理解した。

身体は、意識で創造した現実を体験する為の乗り物兼センサーであって、創造装置ではないと。
この認識は、一時期持っていたはずなのに、身体が創造装置だと信じたいエゴによって無かったことにされていた。

エゴには創造力は無いのに。
創造を邪魔する事ができるだけだ(笑)
だから、要らんことせず、委ねよという事なのですが、理解の深度に応じて、解釈がこれhど違ってくる言葉もないよなぁって思ってしまう。
同じ事いってるはずなのに、意味が全然違うのだからね。

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