一部の方々の間では、数年前から八芒星の時代が始まったと言われている様ですね。
数年遅れで八芒星のパワーに氣付いた訳ですが、それでもまだ早いほうだったのかも知れない。
巷では、五芒星や六芒星のパワーを重要視されている人々の方が多いですからね。
八芒星の形を金色の箔で和紙に付けたのが、私の護符のひな型になります。
もう、それだけで凄いパワーを感じています。
金色にキラキラ輝く八芒星の凄さよ。。
そこに対象の方の名前を書いて氣を調整したものが、私の作成する護符となります。
でもこれ、このマークだけ持ち歩くだけでも、相当やね。
シールにすりゃ、かなり凄い事になりそうだけど、シールの台紙に金の箔を貼り付けるの面倒臭いからなぁ。
全天候型のフリーカットシール用の台紙はあるから、自分の分だけは作るけど(笑)
売り物にするには、フリーカットの台紙じゃちょっとねって感じですから。
シールに切れ目が入ってないと売り物にはならないけど、そんな器用な事は私にはできないので。
全天候型じゃなくても良いなら、シール用の台紙を買ってくれば、出来なくはないけど、それもね。
まあ、護符買ってくれた人へのおまけとかなら、そんな感じのでも良さそうではありますが。
追記
シールを試作してみたけど、うまくできなかった。
台紙だと汚れるんだよね。。
これは想定外。