災害時の備蓄としての贅肉の必要性 動けるデブが危機管理的に優れているという結論に。

2020年2月24日

災害に備えて3日分程度の食糧の備蓄が推奨されている。
それで家にも3日分くらいの食糧と水は備蓄している。

でも、考えてみると、家そのものが流されたら、備蓄の食糧も流されてしまうし、出先で災害に遭ったら、そもそも備蓄している食糧を取りに行くこともできない。
だからって、カバンに3日分の食糧を入れて持ち歩くわけにもいかにないですよね。

それでどうするのが良いか考えた結論が、贅肉をつけるという事。
病氣になる程太ってはいけないし、太りすぎて動けないのもダメだけど、ある程度太っておくというのは、危機管理的に重要だと思う。
食べても太れない人や、太ると直ぐに血糖値等がおかしくなる人は、この備蓄方法は無理だけど、可能な人はある程度の脂肪をつけておくことは大事。

ある意味、太れるのも才能だと思う。
私は食べたら食べただけ太るからねぇ(笑)

体鍛えている人で、極端に体脂肪率を低くする人いるけど、ある程度脂肪が無いと抵抗力も落ちてやばい。
新型肺炎の危険がある現在、脂肪を減らしすぎているのは、感染リスクが高くなると思われる。

また急病になって、食事が喉を通らない時でも、贅肉という備蓄があれば生き残れる可能性が高まるからね。

話を災害時に戻します。
食糧に比べて、水は確保しやすいし、泥水を浄化して飲めるストロー型フィルターとかなら、持ち歩く事もできるからね。
脂肪が燃えれば水もできるから、必要な水の量も少なくなるし、食べなければ大便も出ないので、トイレの問題も軽減できるかも知れない。

また、太っていることで、痩せているより寒さに強くなるし、ある程度、贅肉という形で体そのものに備蓄しておくというのは大事だと思います。

そういう意味では、痩せていることが美容的に素晴らしいという価値観に苛まれている現代人は、危機管理的に具合が悪い様な氣がします。

結論としては、動けるデブが危機管理的に優れているという事になるのかな。

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