ブログの本記事を4年ぶり位に更新した。
過去記事を修正して日付を新しく変えたのから数えても2年ぶり位か。
放置し過ぎではあるけど、更新すべき新たな発見というのが無かったので雑感の更新だけになっていた。
発見では無く、ループはずっとしていたので、その都度雑感は更新していたけど、投稿記事を更新するには至らなかった。
でも今回、1週間前に発見があって、それを更新した。
魂の場所。
仏像でいうところの円光は、魂を正面から観たときの見え方だったのだと。
円では無く球で、球体のエネルギーの塊に頭を突っ込んでいる形になる。
で、脳全体で魂のエネルギーを取り込んでいると。
これはねぇ、大発見だと思うよ。
頭の外で考えるのが何故良かったのかとかの答えにも為っている。
なぜ、これに氣づけなかったかと言えば、魂の頭を突っ込んでいるというイメージを思いつくことができなかったから。
脳幹とか脳が発光しているのが球光だとずっと思ってたし。
そうではなく、球光自体が独立したエネルギー体だったという。
球光が多摩市であり、個別化した神であるということ。