現実世界と違う次元だから、大きさとか位置とかあまり意味は無いような氣はするけど、体感的な位置というのは確かにあるので。
へその位置まんまっていうよりは、少し奥な感じですが。
その魂の中心から、波動を放っている感じ。
なので、へそから氣を出すのとは、ニュアンスは違います。
これって、バーバラ・ブレナン氏の提唱するコアスターに近い感覚なのかも知れない。
まあ、位置は若干違うけど。
今月初めに書いていた、オーラから氣を放つ感覚をより洗練できた感覚になります。
なんかね、へその奥辺りに、太陽がある様な感覚でね。
現実の創造を司る個別化した神という様な感覚というか。
以前は、この感覚を心臓に対応させようとしていたなぁと、ふと思ったり。
でも、心臓のある胸では無く、腹だったということ。
しばらくこれで様子見かな。