「いま」に意識を合わせ続けていたら、第三脳室辺りから気が湧き出す感じになっているという話は少し前に書きました。
その後、心臓、仙骨辺りからも気が湧き出す感じが出てきています。
「いま」になる前に、魂とのリンク場所をああでもないこうでもないとやってましたけど、これに繋がっていたのかなと。
ただし、逆必ずしも真ならずだった。
「いま」に取り組む前の間違いは、その場所から源(ソース)や魂を把握しようとしていた事だと分かりました。
「いま」に意識を合わせた結果、第三脳室、心臓、仙骨辺りから気が湧き出す感じになるという事の様です。
逆でもある程度は繋がれるのだけど、意識の向きがどうも逆の様な気がします。
頭部の第三脳室と、胸部の心臓に関しては迷い無くすんなりそこだと思ったのだけど、腰腹部の仙骨に関しては若干迷いはあります。
でもまあ、仙骨を絡めて置いた方が何かと良さそうな気がしたので仙骨に設定しました。
重要な場所には違いないですからね。
「いま」を意識するやりかたとしては、身体も含めた空間全体を感じながら「いま」に集中する感じが、現状だとすんなりいける感じです。
どこか特定の部位から入る感じ(例えば第三脳室)とかにすると、上手くいかないと分かりました。
先日、第三脳室は逆でも行けるかも知れないと書きましたけど、その答えも出ました。
この3カ所から多く湧き出している感じはあるけど、実際は全ての細胞からも湧き出していると思われるので、3カ所にとらわれ過ぎてもダメだと思う。
更に言えば、身体に限定されていないと思いますし。
源(ソース)は全ての根源ですからね。
細胞どころか、原子とかからも湧き出しているのだろう。
もっと言えば、物質そのものが源(ソース)に起きている波動だから、源(ソース)そのものでもあるということだし。
だから、湧き出すという表現そのものが正確な表現ではないのだろうとは思います。
ただ体感的には湧き出している様に感じるので、そういう表現にしています。
それから、「いまに在る」感じにもっと慣れてくれば、3カ所とかも気にならなくなる可能性もあります。
先にも述べました様に、源(ソース)は全てですからね。
そういう意味では、本当は設定場所は、どこでも良かったのかも知れない。
自分にとって分かり易いところから、湧き出す様になっているだけという可能性も高い。
だから、諸説在って、しかもそれぞれみんな本当にその体験をしているという事だろう。
自分の思い込み通りに振る舞っているだけだしな。
そういう事なんだろう。