心臓のエネルギーフィールドが神とのリンクする場所、つまり、ホオポノポノでいうところの超意識で、脳幹が地球の世界の集合意識へのリンク、つまり、ホオポノポノでいうところの潜在意識なのかな?と思ったり。
ホオポノポノで学んだ事での最も大きな事のひとつは、潜在意識と超意識は別の存在だということでした。
ふだん、それらを一緒くたにしていたから混乱していたのだというのは、2月当時に書いた気がします。
神 ゼロポイント、すべての時空の大元、
超意識 ハイヤーセルフ 心臓
個人レベルの顕在意識・無意識 大脳(意識) 小脳(無意識)
潜在意識 ロウアーセルフ 脳幹
今の認識はこんな感じ。
2月当時は、ロウアーセルフを、仙骨とか小脳とかふらふらしてましたな。
いまは、仙骨は大地の氣のアンテナだと理解している。
松果体も、髪の毛、皮膚等も同様の氣のアンテナで、対象が、大地ではなく、天や生物等の違いがあるだけという感じ。
でも、現実世界や時空そのものが幻影だから、神の観ている夢の様なものだと。
とは言え、この現実世界を感じている時はリアルの様に感じている。
そして現実世界は潜在意識の具現化という事。
それを超意識で身体と繋がった神が顕在意識を通して体験していると。
潜在意識と脳幹はリンクしているだけで、脳幹に潜在意識がある訳ではないということも理解しておかないと、脳幹を活性化すれば、自由に現実化ができると誤解してしまいそうではありますね。
それと体感的には潜在意識は背後という感じで落ち着きました。
背後が、潜在意識なのか超意識なのか、結構迷ったのだけどね。