相変わらず小脳の使い方の試行錯誤が続いていて、また微妙に変化してきた。
自分が魂の立ち位置にいて、創造を肉体を介してやる必要なんてないじゃんって思った訳です。
魂が創造した世界を体験するのが肉体なのだから、肉体は感じるだけでいいのではないか？と思った。
であるなら、小脳を感じるだけで良いという流れになる。
今日の昼までは、小脳に意識を向けていたから、それはずいぶん違ってくる。
小脳に意識を向ける感じだと、肉体を介して創造する感じになるので、だいぶ感覚が違う。
小脳に意識を向けるのをやめ、小脳を感じるだけにして、創造は魂が行うという感覚になれば良いのかな？と。
まあ、魂とはなんぞや？というのもあるので、なかなか説明が難しい面もあるけど。
なんかね、魂の中に世界がある様な体感もある訳ですよ。
ある意味では、世界が体って感覚でもある。
そうなると、また感覚変わってくるからねぇ。
身体を動かすように世界を動かすというのも可能になるのかも知れないね。
取りあえず、視界に入っている任意の物から氣を出すことくらいは、ずいぶん前から出来ているので、その拡張の感覚なのだろう。
考えてみりゃ、それが出来ている時点で、別に身体経由で氣を出したり、創造する必要ないんだよね。
そこまで出来ているのに、肉体感覚が強すぎて、創造も肉体経由しないと！とか思い込んでいたのかも知れない。
肉体は、魂が創造した世界を体験する為のアバターなんだという事が、どういうことなのかと再確認しないといけないね。
