潜在意識の認識が変化したことで、他の認識も変化してきました。
魂の座は心臓だと思っていたけど、脳幹の方が良さげです。
神の座が心臓の虚空というのは変化無しです。
意識関連が全部脳に移ったという感じですね。
魂(超意識)が脳幹、顕在意識が大脳、潜在意識が小脳ということで落ち着きそうです。
そして仙骨は地球とのリンクであると。
結局、脳、心臓、仙骨の三位一体からは離れられないという(笑)
それから、魂が太陽という認識は変化してないので、太陽が脳幹に移った感じですね。
天の気が太陽と地球の気の合算なので、投影として現実の太陽の気を頭部から取り込むという解釈の方が良いのかも知れない。
心臓の虚空の神は有ではなく、無という事。
何も無いとうことではなく、形も無く、光でも無い根源の気という感じで。
個別化した神である魂(超意識)は有で光なので、脳幹に移動という感じになったという事か。
まあこれも根拠がある訳ではないので、こういう解釈もあるというだけですけどね。
神=宇宙、心臓の虚空で繋がるが全てでもある
魂(超意識、個別化した魂)=ハイヤーセルフ (脳幹)
顕在意識と個人の無意識(大脳)
潜在意識=ロウアーセルフ、集合意識との繋がり (小脳)
こんな感じになりました。
昨日の今日で変化激しすぎるけど、潜在意識の誤解が解けて、前提が変化したからしょうがないですね。