いまも第三脳室からの視点で色々試しているところです。
基本的には同じ事をやっているのだけど、第三脳室に事故の立ち位置を置いた状態から、身体、そして外界を感じていって、更にその外側まで意識すると第三脳室に戻ってくる感覚が出てきた。
この感覚は興味深い。
ここでも、外側と内側は同じものであるという事の体感が起きた訳だ。
外界の更に外側が、第三脳室という事になる。
そして、その意識状態だと、第三脳室から氣が湧水の様に湧き出す感覚もでてきた。
その時、原野そこから湧いてくる感覚や、鼓動の高鳴りも伴っているのも興味深い。
好ましい現実化が起きる時に起きる、腹、心臓、脳の感覚ですね。
このやり方で、これも出るというのは予想外だった。
第三脳室視点にしておけば、身体の3カ所の感覚も、それにまとまるというのは有り難い。
どうしても、第三脳室だけを操作する感じになると、腹と心臓って置き去りになる事が多かったからね。
身体の内側の更に内側から身体も含めた現実世界を感じる視点であれば、まとまるのだなぁと、感慨深い。
しかも、世界の外側まで感じる様な意識状態にすると、第三脳室に戻ってくるというおまけつき。
これまで20年位ずっとループしていた、色々な意識の使い方が、いま初めてひとつにまとまった。
長かった(笑)
これで意識の使い方の探求は一旦終了になると思う。
とは言え、これって要はスイッチの入れ方がやっと理解出来ただけですからね(笑)
それだけの為に20年以上かかっているということ。
でもまあ、スイッチさえ入れば、だんだんその先の扱い方は分かってくると思います。
というか、たぶん、スイッチONにして、委ねるだけだと思うんだよ。
だから、スイッチONさえできれば、その後って、フルオートの筈なんだ。
なので、いかにスイッチONの状態を維持できる様になるかというのが、慣れるという事になるのだと思う。
スイッチが入れば、「既に在る」認識とかも抵抗なく受け入れられる様になると思うし。
そういう意味で、それが分かった今日は、本当にめでたい日です。
おめでとう!嬉しい!!ありがとう!!!
そんな氣分でございます。