スピリチュアル

2018/8/14

神様の奇跡アファ

アファメーション関連で、神様の奇跡アファというのがあります。 基本形は「神様の奇跡が起こる」ですが、言い回しを変えたりしているものも多数存在します。 前回の雑感で絶好調とか書いたばかりだけど、それよりも、「神様の奇跡」系のアファメーションは素晴らしいなと感じました。 へそを意識するだけでいいとか書いているのにアファメーションかよってのも置いといて。 神様の奇跡アファの良い点は、特定の願望が入ってない事ですね。 大抵アファメーションって、何らかの願望が入ってしまうけど、それらが入ってないので、エゴから離脱し ...

2018/8/9

絶好調という言霊

「ありがとう」を唱える事を推奨していますけど、「絶好調」の方が良さそうな氣がしてきましたよ。 もちろん「ありがとう」は素晴らしい言霊には違いないのだけど。 あれやこれやといくつも言霊を唱えるより、シンプルな言葉ひとつにしぼった方が良さそうな氣がしていて、アファメーションも含めてひとつにしぼった時に、「絶好調」って良いよなぁと。 絶好調という言葉は、健康に関しても、人間関係に関しても、経済状況に関しても使える言葉ですよね。 ある意味、よくばりな言葉ではあるけど、それも含めて好い感じな氣がします。 へそで唱え ...

2018/8/9

へその重要性

へその重要性に今更ながら氣付きました。 正確には、以前、へそが重要ではないか?と思ったのに、やっぱ違うかもってなって忘れ去っていた感じですが、ここにきて、再びへそが浮上してきたという訳です。 前の時はへそから取り込むという感覚でいたので不具合が出たのかも知れません。 今回は単にへそを意識するだけです。 それだけでいいみたい。 たったそれだけ?って感じですが、シンプルすぎて信じられないという類の方法でしょうね。 もっと複雑なことしないといけないはずだ! そんな簡単な事でうまくいくはずがない! こんな思いが直 ...

2018/7/12

脳を明け渡せていなかった

完全に委ねる為には、自分の全てを明け渡す必要があるのだけど、明け渡しているつもりで、脳を明け渡せていなかった。 首から下を明け渡していただけだった。 自分的には全てを明け渡していると思っていたにも関わらず。 内と外は境界が無いという認識まで出てきていたのに、この有様(笑) 脳はエゴの最後の砦だから、自分自身を騙してでも明け渡す事に抵抗するのだろうね。 そして明け渡していると思い込んでいるから、それ以上の事をしようとは思わないという。 でも、氣付いてしまった。 脳を明け渡してないって事は、脳が宇宙と分離して ...

2018/7/4

自分の内側と外側の境界は無い

自分の内側と外側は同じという表現をよく見ますが、最近の体感だと、自分の内側と外側のには境界が無いという表現の方がニュアンスが近い様な氣がしています。 いまここは全てであり、時空全体を一体としてエネルギーが満ちている様な感じで、そこに自分がどっぷり浸かっている体感はこれまでもずっとありましたけど、無意識で皮膚とかオーラを境界として、自分の内側と外側に境界を生じさせていたと氣がつきました。 境界を生じさせているということは、分離させているという事ですよね。 全ては一体と言いながら、無意識で分離させていたという ...

2018/6/21

いまここは全てだったな。

全ては一体であると言いつつ、無意識レベルの認識で分離しまくっていた事に氣がついた。 愕然とするね。 無とかソース(源)と繋がるゲートという考え方自体分離の産物だった。 別の領域とかも、「別の」と行っている時点で分離なんだよね。 有と無も分けていたね。。。 すべては一体というのは、有も無も一体なんだし、別領域もこの世界も一体だってことなのにさ。 いまを意識する事で、極過去の映像であるこの世界も分離していた。 いまも過去も一体だということ。 創造も被創造物も一体であるということ。 もちろん、始めに無を意識する ...

2018/6/19

現実は波動の共鳴によって具現化する

現実は気の波動の共鳴によって引き寄せられるという表現がよく使われているけど、厳密には引き寄せる訳じゃないという事。 潜在的に全ての可能性が既に存在しているのだけど、それが氣の波動の共鳴によって、自身が発する波動に応じた現実が具現化するという表現の方が近いと思う。 既にすべての可能性が潜在的に存在しているというのがミソではある。 不安の波動を発すれば、不安の波動に応じた現実が具現化するし、ワクワクの波動を発すれば、ワクワク波動に応じた現実が具現化する。 発する波動がランダムならば、ランダムな現実が具現化する ...

2018/6/17

始めから高エネルギーの海の中に在ったと氣付いた

高エネルギーの海というのは比喩ですけど、始めから自分が高エネルギーの中に在ったと氣付いた。 いや、以前から分かっていたつもりだったのだけど、体感として理解出来ていなかったのが、体感として分かった感じか。 エネルギーを取り込むとか考えている時点で分かって無かったんだよね。 元から高エネルギーの中に在るのに取り込む必要なんて無いし、溢れ出させる必要も無い。 元からそうだったのだと氣付くだけで良かった。 その瞬間高エネルギーに満ちていた。 そしてそれは自分の身体だけではないということ。 自分の身体を満たして溢れ ...

2018/6/13

呼吸を修正して丁度1週間

呼吸を胸式腹式連続呼吸に変えて丁度1週間になります。 息を変えるというのは、生き方を変える事にも通じるのかも知れない。 常に呼吸を意識する事が「いまここ」に在る要件でもあるので、この呼吸を維持し続けるのは大切な事だと思っています。 もちろん、それは要件であって、十分条件ではないので、呼吸を意識さえすれば、「いまここ」に在る事が出来る訳ではないのだけど、それでもとっかかりとしては重要な事。 「いまここ」に在る為に、呼吸と共に意識しているのは、物質の隙間を意識すること。 物質を素粒子レベルでみれば、原子核と電 ...

2018/6/10

呼吸に対する認識がすこし変化

久しぶりの雑感ですね。。 数日前に、呼吸に対する認識が変化したので、これは書かないといかんなという事で、久しぶりに雑感を更新する事にしました。 まあ、特に氣付きがなくても更新した方がseo的にも良さそうだから、この機会にもう少し更新頻度を高めようかな?とは思っております。 それはさておき、呼吸についてです。 先日、氣付いたのは、委ねる氣持ちには、胸式呼吸が不可欠なのではないか?という事でした。 どうも腹式呼吸だけだと我が強くなる傾向があり、委ねる気持ちがいまいち上手くでないみたいです。 これまでその認識は ...

2017/12/15

「いまここ」という言葉にとらわれ過ぎていた氣がする

「いまここ」に在る事は大切なんだけど、「いまここ」という言葉そのものにとらわれ過ぎていた為に「いまここ」を理解できていなかったのかも知れない。 「いまここ」という言葉そのものにとらわれてしまったが故に、もの凄く狭い範囲に意識が限定されていた事に氣がついた。 以前はもっと意識に拡がりがあったのに、知らないうちに狭くなっていた氣がする。 言語から誘発される感覚で「いまここ」が集中された一点の様なものを無意識でイメージしていた様だ。 その原因として、遠くに見えるものは過去の映像であるという概念が大きい。 昼間に ...

2017/12/13

世界が自分

観察者の感覚を忘れてしまっていた 以前は、ごく当たり前に観察者の感覚を保っていたのに、いつの間にやら忘れ去っていた事に気が付いた。 後退していたのか?って感じですが。。 ただ以前の時は偶発的にきた感覚を何とか保っていた感じだったから、いつの間にか消えてしまって、そこから復活できなかったのだろうなぁと思う今日この頃。 そして今回、その状態に意図して持っていくことが出来るようになった。 これは進歩である。 この感覚が戻って来た途端、当時にやれていた事をたくさん思いだしてきた。 世界が自分だって感覚を思い出した ...