髪の毛はスピリチュアル的には氣のアンテナの様な役割

2016年1月8日

髪は神の毛

髪は上の毛であり、それは神の毛でもあります。
言い換えれば、神と繋がるアンテナですね。
ここで言う神とは、神道での神々のことであり、火水と表現するのが近いとは思いますが。
天地自然の霊妙な波動のアンテナという感じでしょうか。

毛染めは氣のアンテナの破壊行為

髪の毛は氣のアンテナですから、高い氣の波動を受信するには、髪の毛は染めない方が良いのですが、染めている人は本当に多いですよね。
自ら氣のアンテナを破壊するような事をしておいて、物事が上手くいかないと嘆いているのも滑稽な話ですが。
脳にも悪影響出ますしね。

髪の毛を染めることは自己否定でもある

それと、ありのままの自分の否定でもあるのです。
本来の身体の色を変える訳ですからね。
たぶん、髪の毛を染めることが自己否定だと認識している人は少ないでしょうけどね。

氣の感受性が高い人は毛染めに耐えられない

氣の感受性が高ければ、そもそも髪の毛を染めることに耐えられないものです。
私は整髪料を付けることすら厳しいです。

女性の化粧に関しては、現代社会では大人の女性は化粧しないとマナー違反みたいな風潮があるので、避ける事は難しいでしょうが、元の顔が分からない様な化粧はしないというところが落としどころではないでしょうか。

ヒーラーや占い師、スピリチュアル系のカウンセラーをふるいにかける目安にはなる

そういう意味では、スピリチュアル系のカウンセラーとか、ヒーラーを選択する時に、髪の毛を染めてる人は除外するというのは良いかも知れませんね。
髪の毛を染めてないだけでは素晴らしいとは限りませんが、髪の毛を染めて平氣な感受性のヒーラーやスピリチュアル系カウンセラーの感受性の限界は、染めてない人よりは低い可能性が高いです。

あと、指先も氣の出入りの活発な場所なので、マニキュアとかペディキュア、ネイルをやって平氣な人の感受性も同様です。
ピアスとかタトゥー等も感受性が高い人は耐えられないでしょう。
神職さんとか、そういうの一切しませんよね。

氣を扱う仕事をしてないななら、無理に止める必要はありません。

毛染めを止めさえすれば幸せになれる訳でも無いし、毛染めをしていたら不幸になる訳ではないので、氣や霊に関わる仕事をしていない一般の人なら無理に止める必要は無いと思います。
毛染め、ネイル、ピアス、タトゥー等を全部していても、それなりに幸せな人生を送っている人も多いですし。

宇宙と一体化し、解脱を含めた真の幸福を目指すなら止めないと不可能ですが、そこまで望む人はあまりいないですからね。
それなりに豊かに暮らす事だけが目的であれば、研ぎ澄まされた氣の感受性も必要ないですし。
毛染めしてても、大雑把な氣の感覚程度なら感じられますから、普通に過ごすだけなら日常生活にも支障はありません。

人生を向上させたいなら、止めるのも効果的な方法

ただ、現状が今ひとつで、人生を浮上させたいと望んでいるなら、それらを止めるところから入るのもひとつの方法ではあるということです。
ありのままの自分を受け入れる事を行動で示す訳ですからね。

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