身体も含めた現実世界に源(ソース)からエネルギーが湧き出すという様な感じで捉えていたけど、それも思い込みかも知れない。
現実世界が源(ソース)から湧き出しているということなのかなぁと思った。
源(ソース)からエネルギーが湧き出してそれが創造という認識だと、現実世界と源(ソース)はエネルギーを介して繋がっているということになり、ワンクッション入ってしまいますよね。
でも、素粒子の世界の認識からすれば、源(ソース)に起きている波動が現実世界そのものなのだから、源(ソース)から現実世界が湧き出しているという認識の方が正確だよなとなった次第です。
前からそう書いているのに、何故か、源(ソース)からエネルギーが湧き出してそのエネルギーが云々という思い込みをしていることに全く気が付かなかった。
なんなんだろうな、この思い込みは。
現実世界も源(ソース)そのものだって散々自分でも書いていたのになぁ。
物質もエネルギーだという事だって知っていたのに、それが結びつかないとはな。
確かに現実世界が湧き出しているという考え方って中々持ちにくい認識ではありますけどね。
多分、このワンクッションの思い込みが、現実化を妨げているというのはあると思う。
源(ソース)から現実世界が湧き出しているという認識は、いま初めて持った認識なので、結構、興奮しています(笑)
ただ、これまでの前提が総崩れなので、整理しないといけない事も多いですね。