第三脳室で感じるという体感では無く、第三脳室から被創造物である現実世界の波動を吸うという感覚に変えたら、自己の立ち位置が、第三脳室の内側に変化した様な感覚になった。
この立ち位置からだと、呼気時に第三脳室に対して押すという感覚は不可能のになる。
なんせ、第三脳室の内側の虚空に自己が在るので。
呼気時は虚空で波動が広がっているのを観ているよな感覚で。
この感覚は、まだ変化すると思うので、あいまいなままにしておく。
なんとも不思議な感覚です、これは。
第三脳室の内側なのに、世界より遙かに大きい様な感覚もありつつ、そもそも虚空なので、大きいも小さいもないとも感じる。
その概念は先日も書いたばかりなんだけど、それは第三脳室の立ち位置から、それを感じた感覚だった。
でもいま来ているのは、そこに自己の立ち位置が在るという感覚。
いまから思うと、原子の隙間の感覚とか、背後の感覚というのは、これの一部を体感的に垣間見た感覚だったのかなと思う。
それぞれ別の体感だったけど、それらはこれのごく一部を別の角度から体感したような体験だったのだろう。
この状態でヒーリングを行えば、ヒーリング効果もかなり高まると思います。
もはや別物になっている。