また、第三脳室がクローズアップされてきました。
特定の部位に意識を向けるのはやめようと思ったのだけど、どうしても第三脳室だけは出てきますね。
ふと思ったのは、「いまここ」と源(ソース)を同じものとして捉えていたのは間違いだったなという事。
「いまここ」を意識することで、源(ソース)を認識できたのは確かなんだけど、だからって「いまここ」が源(ソース)という事ではないのかな?と。
源(ソース)はい「いまここ」でもあるのだけどね。
でもイコールじゃないというか。
言葉にすると意味分からんけどさ。
肉体レベルで「いまここ」を感じる時に、第三脳室に意識を置いておくのは大事かも知れないと思い直したのは、「いまここ」と源(ソース)の関係についての認識が変化してからです。
第三脳室が「いまここ」という事でもないのだけど、体感的には第三脳室が「いまここ」っぽい。
そして第三脳室に「いまここ」を感じ始めると、源(ソース)を体感する感じ。
そうすると宇宙全体が源(ソース)であり、それが「いまここ」という体感もあるのだけど、それが第三脳室でもある感じ。
更に意味が分からない(笑)
空間も幻想であるという認識があれば、何となく理解して貰えるかも知れませんが。
体感的には、稲本(ソース)のエネルギーの海にどぷり浸かっているのも事実なんだけど、空間そもののが幻想であり、その基点が第三脳室に置かれている様な感じというか。
なので、第三脳室に「いまここ」を感じることで、宇宙全体を生じさせている源(ソース)を体感できる感じで、宇宙全体が「いまここ」でもある体感も得るという感じ。
ある意味では第三脳室の中に宇宙がある感じというかね。
で、その中心に第三脳室がある。
別の表現をすれば、身体も含めた世界全体が第三脳室の中にあるとも言える。
何を言っているのか意味が分からないよ(笑)
言葉面だけ追って言葉通りに受け取ると頭おかしいよね。
やばい人じゃん、これかいてる人。
笑うしか無いよ、もう(笑)