神に身体を明け渡す感じになったのは今朝の寝起きからなんだけど、これまでと気の放出量も全然違っている。
特に気を出そうとしてなくても、昨日以前にヒーリング時に集中して気を出している時に手から出ている以上の勢いの気が出ている(笑)
しかも全身から。
もう気を出すという意図すら必要ない感じ。
何もしてなくても常に相当な勢いで気が出ている状態ですね。
これまでの気が弱すぎたのかねぇ。
いやそんなことは無いはずだと信じたいが。
これまでだと、天地自然の気を取り込んで勢いよく流す様な感じにしてやっと出るレベルの気が放って置いても出続けるというのは正直驚いた。
こんなシステムになっていたとはね。
それにしても、神に身体を明け渡すなんていう認識が、突然やってきたのもびっくりですよ。
これまで、そんなこと一切考えたこともなかったのに。
気になったので、ググってみたら、神に身体を明け渡すって概念は、割と昔からある様ですね。
全然知らなかったです。
てっきりオリジナルな概念だと思ったのに、流石にそうではなかった(笑)
行き着くところは皆同じという事なのかも知れないね。
今回の気付きのポイントは、神の座が仙骨であることと、神に身体を明け渡すということ。
これ仙骨基点だからできたことかも知れません。
例えば、神の座を心臓に設定していて、神に身体を明け渡すと思っても、いまいち上手くはまらないもの。
仙骨だからこそというのは思った。
それと、いまだからこそ、神に身体を明け渡す事が出来る様になっているというのもあるだろうね。
先月だったら、エゴの抵抗が凄すぎて、直ぐにボツになっている可能性もある。
やはりタイミングというのはあるのだと思います。
それにしても、仙骨復活からの急展開な事よ。