源(ソース)って要するに神の事なんだけど、何故、神という表現を避けるようになったのだろう?とふと疑問が出てきた。
まあ、源(ソース)と一体であるという表現と、神と一体という表現では印象が全然違うから、変な誤解を受けないために源(ソース)というマイルドな表現にしたっていうのはあると思います。
でも、やっぱり神は神なんだよなぁと。
神を源(ソース)という表現に置き換えている事自体が私の弱さでもあったと気づいた。
なので、雑感では神という言葉をどんどん使おうかなと。
雑感だけかい(笑)
源(ソース)は神でもあるという注釈は本記事の源(ソース)の記事にも付けてあったと思いますので、それでOKかと。
神を神と認識するからこそ、神に委ねることができるという事ですからね。
そこをぼかしてどうするんだって。
宇宙に委ねるとかって言葉もさ、本当は神に委ねるって事なんだし。
なんか、神を神と認識するだけで、また急激に気が高まっているという。
同じ概念で使っていたはずなのに、やはり言霊の影響って凄いなぁと思う。