意識が集約したのは、位置的に松果体だと思います。
脳の簡易イラストの中央の赤い色で表示してある辺りが松果体の場所です。
ここで松果体が出てくるとは思わなかった。
以前も、松果体を意識していた事もあったのに、その時は上手くはまらなかったのは、「いまここ」を意識していなかったからなのだろうというのが、今の印象です。
特定の部位が出てきたので、念のため、過去に候補に挙がっていた、心臓や、へそ、仙骨なども意識してみたけど、それらだと上手くはまらない。
松果体を含む脳幹や間脳という括りで意識してみたけど、それもダメでした。
魂とのリンクという概念がここで復活してきましたが、「いまここ」を意識していないと上手くはまらないのも事実です。
多分、優先順位は「いまここ」を意識する事だと思います。
「いまここ」を意識する事が、うまくはまると松果体辺りが活性化するという事なのかな?と。
「いまここ」と松果体がワンセットなんだろうけど、まず「いまここ」を意識して、そして松果体に合わせる感じで。
まあ、「いまここ」はどこでもなく、どこでもあるのに、松果体ってどういうこと?って疑問もあるでしょうが、この肉体から「いまここ」へリンクするゲートの様なイメージで受け止めて頂ければ良いかも知れません。
「いまここ」が、源(ソース)であり、源(ソース)い魂(個別化した神)と呼ばれる何かが在るのでしょう。
在るというのも、本当は表現は間違っている様な気もしますが、そう表現するしかないのでその言葉を使います。