左右の狭間の概念には2009年に氣付いていたのに、忘れてしまっていた


忘れる事の多い事ね(笑)
左右の狭間が、神の虚空だとまでは思って無かったけどね。
空間のフレームという認識だった様な記憶を思い出しました。
結局、それが神って事なんだと今は理解していますが。

空間全体を巨大な左右の半球として捉えたら、その狭間も巨大になります。
その狭間は背後方向にもあります。
なので巨大な背後を意識して感じていたのは、狭間の背後の部分だったのかも知れない。

狭間を感じる為には左右の半球を感じないといけないので、先ずは有を感じる事が大切です。
狭間だけを感じる事はできません。
有である左右の半球を感じて、そして狭間がある事を体感する感じです。
狭間なので、「有る」訳では無いのですけどね(笑)
ドーナツの穴みたいなものです。
穴はあるけど、穴というのは何も無い場所の事ですもんね。

その狭間は身体の正中線を貫いていますから、右半身と左半身の狭間も無であるという事です。
その狭間から創造エネルギーが溢れ出す感じもあります。

狭間の位置に、松果体、脳幹、心臓、へそ、仙骨、コアスター、脳梁、チャクラ、丹田、その他諸々の霊的中枢と言われているものが有りますよね。
ああ、そういう事だったのかと。
個々のパーツじゃなくって、狭間を把握すれば、それで全部クリアする感じもしますね。
2009年の認識もそんな感じだった。

空間の狭間と身体の狭間をぴったり合わせれば、相当な力が出る気がする。
その狭間を体感していると、いまここって、狭間の事だったかと妙に納得してみたり。

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