仙骨は氣アンテナで意識の中枢は脳という事で良さそうな。
顕在意識は右脳左脳、潜在意識は小脳、超意識は脳幹って感じでしょうか。
そして心臓は3Dプリンターとか、波動の増幅及び発振器的なね。
何か普通の解釈に落ち着いた感じ。
難しく考え過ぎていたのだろうなぁとは思う。
髪の毛もアンテナだけど、そっちは天の氣という感じ。
仙骨は地の氣ですね。
どっちも被創造部の氣です。
神の意識は時空を超えているから、直接的に脳幹にリンクしている様な気はしています。
俯瞰の感覚は、神の意識ではなく、個別化された神、すなわちハイヤーセルフの意識だから、超意識でしょうね。
髪の毛とか仙骨で受信した気は、脳幹を通りますけど大脳や小脳に流れる感じで。
仙骨や心臓は、意識の中枢じゃないけど、アンテナや発振器がなければ、現実世界とは繋がれないから、どれだけ脳が高性能でも現実世界を渡ることはできないよね。
その辺の感覚が抜けていたというかね。
意識の中枢こそが全てだ!的な認識がどっかにあったみたい。
スマホだって、アンテナがなければ使い物にならないのにねぇ。
同様に高性能のパソコンだって、ネットに繋げないと、その力を余り活かせませんよね。
ネットに繋げる部分に相当するのが、仙骨とか心臓って感じじゃないかな?と思った。
心臓や仙骨を人工のものに変えたとしても、脳さえ生きていれば命は維持出来るし、精神活動は可能だけど、多分、ネット回線を断たれたパソコン状態になる気がする。
まあ、氣の感覚等の超感覚的なものを使ってない人なら、多分、それほど変化はないかも知れないけどね。
氣功師とかが、人工心臓や人工仙骨になったら、もう氣を自由に扱う事は無理になる気がする。
脳だけ健在でも無理だということ。
でも、脳幹が維持できてれば、神の意識には繋がれるから、案外代償機能で何とかなる可能性もあるけど。
試す氣にはならんがな。