小脳って後ろにあるから、潜在意識は背後という事と符合していたことに気が付きました。
あの当時は、超意識と潜在意識を混同していたから、神である虚空と背後との整合性を取ろうとして背後を空間認識の修正だけに限定してしまったんだよな。。
それで今回気付いたのは、顕在意識は潜在意識と一緒にならないと超意識から、神の領域には入れない的なことが、ホ・オノポノポノの書籍に書いてあった事との関連性。
認識している空間は顕在意識で、背後が潜在意識とすれば、認識している空間を把握しつつ背後を意識することで、「いまここ」である虚空に入りやすくなるということ。
今から思うと、背後経由で空間の奥にアクセスしていたのは、そういうことだったのかと。
それと気付かずにやっていたんだなぁと。
ところが神の虚空や超意識と潜在意識を混同していたために、違和感を覚えてそれをやめてしまったという。
その混同が解けた今の認識で改めてやってみたら、結構凄いことだったと分かった。
巨大な背後を意識したりしていたんだよね。
そしてその背後で考えたりね。
天然でやっていたのに、それに気付いてなかったっていうね。
そう考えると、やっぱ後退してたんだわ。
あの当時に背後の感覚を使ってやっていたことを、今の認識に照らし合わせて再構築しています。
ちゃんと認識できているので、天然でやっていた時より、色々ハッキリしそうな予感。