現実化の3Dプリンターの役割があるかなと思ってたけど、そうでもなさそうな感じ。
なので、心臓はジェネレーターだけの役割だという認識に変更しました。
現実世界は、潜在意識である小脳からダイレクトに投影されているのかな?という認識になりました。
この辺はまだ変わるかも知れませんけど。
それはさておき、なんか現実世界が幻影であるという感覚が、以前より強く感じられる様になってきた感じがします。
なんというか現実感が薄いって言うかね。
真の現実は、間脳内部に感じる虚空である神と魂の輝きのみなのかなぁとか。
それでもこの現実世界もやっぱり確かに存在している感じもするし。
この現実世界が夢見たいなものだとしても、夢を見ている時は、その夢の世界が現実ですもんね。
また、夢を見ていることを認識できたとしても、その夢を自由に操れるかといえば、それはまた別問題だったりします。
この現実世界が幻影だったとしても、その幻影を自由に操れるかというのが別問題である様に。