頭の外で考えるのを再開していたら、神の座ってやっぱ側脳室かも?というのが戻って来ました。
単に神の座っていう感じだけではなく、認識している空間を側脳室の先端を焦点とした楕円体で捉えるというイメージがやってきました。
これまでも認識してる空間を楕円体でとらえるというのをやっていた事があったのだけど、その時って、脳幹と仙骨辺りを焦点とした体幹の向きにそった方向の楕円体でとらえてました。
今回初めて、体幹に対して直角方向、要するに横方向の楕円体という認識が生じました。
なぜ、これを今まで思いつかなかったのか不思議。
世界を認識しているのは大脳で、それは横並びなんだから、横方向の楕円体で受け止めるのが自然ですわな。
現実世界を左右で捉えるとか言ってるくせに、そこには結びつきませんでした。。
神の座は側脳室の先端で良さそうな。
その場合、火水になるね。
左(火足り)と右(水極)で、火水となるという感じで。
火水(かみ)は火水(ひみつ)でもある。
左右は非対称が自然なんだよな。
いま思ったのは、どういう訳か左右は対称であるのが素晴らしい的な思い込みがあることに気が付いた。
それ大きな間違いなのは分かってたと思ってたのにそうでもなかったと。
内臓だって左右対称じゃ無いのになぁ。