小脳のスピリチュアル的な重要性に氣がついてそろそろ2ヶ月くらいになるのだろうか。
その間、色々試してきたのだけど、結局、要らんことはせずにシンプルに小脳を意識するだけにするのが一番良さそうだなというところに落ち着いてきた。
毎度のことなんだけど、色々やったよ(笑)
心臓を絡めてみたり、体性感覚に絡めてみたり。
これは私の悪い癖で、シンプルすぎると信じられなくなってきて、複雑に運用することで、より氣を高めようとしてしくじるという。
で、結局、最初のシンプルに意識するだけが一番だってなる。
でも色々試して余計な事するなってところに戻ってこないと、もしかしてもっと良い方法があるかも知れないという思いが消せないからしょうがないのかも知れない。
とは言え、そろそろ学習しろやってのも思う今日この頃。
余計な事するって言うのも委ねてないってことなんだよね。
委ねましょうといいつつ、自分が委ねキレてないっていうオチ。
事務作業時以外は、思考やイメージも捨てる方向に、そろそろ移行していても良い頃合いなのにね。
人格レベルで考えたりイメージするのではなく、直感やビジョンで動くという事ね。
イメージングで現実化とか論外ってこと。
つまり、願望や目標も捨てるという事だろうね。
結局、願望や目標もエゴの産物なんだよね。
直感とビジョンに従う生き方が、最も効率良く幸せな人生でもあることへの確信を持たないと委ねられないのかも知れない。
なるようになる事こそが、最高なのだと理解しないといけない時期か。