源（ソース）の立ち位置からすれば、天地自然も自分の一部なのだから、そもそも繋がる必要すら無かったという事。
天地自然の気を取り込まないといけないという発想は、エゴ視点の分離の発想でしたね。
その発想自体がが天地との分離を生み出していたという事の様です。
それに気が付いた瞬間に、天地とはずっと繋がっていた事が分かったし。
源（ソース）は全てであるという事を、全然理解出来てないじゃんって（笑）
全てと言いながら天地を遮断していたりしてるからなぁ。
全てっていうのは、天地自然も含んでいるし、もっと言えば宇宙全体だという事を、ちゃんと理解しないといけませんよね。
そうじゃないと源（ソース）を過小評価している事になる。
その過小評価が、源（ソース）の本来の力を相当制限してしまうみたいだし。
かなり認識が変化しているのは本当なんだけど、まだまだ思い込みの影響はあるなぁと。
源（ソース）にはもの凄い力があることは分かっているのに、そのもの凄さを自分の過小評価によって制限してしまうといいう。
全知全能レベルの力があるのに、いやそこまでは無理だろうとかな。
源（ソース）は全知全能なんだから、不可能はないぞって「分かっている意識」は伝えてくるのに、エゴに引きずられている意識が、「そうだね全知全能なんだ～」と納得した態度を示しつつ、「でもいくら全知全能といっても限度はあるよね？」とか思っているのな。
「いやだから全知全能だって言ってんだろ！全知全能を舐めんな！」って感じなんだけど、常識的な範囲での現実化にどうしてもとらわれる意識が残っている様です。
現実世界は自分の思い込み通りに振る舞いますから、当然、自分の思っている以上の力は出ませんよね。
更に認識を変更して、全知全能という事はどういうことかを、理解しないとなぁ。。
今の認識だと、全知全能どころか、ちょっと有能レベルの力しか使えてないよ。
想像以上に、科学的社会的常識に縛られてますな。
常識をとっぱらわないと、本当の源（ソース）の力に委ねることができない感じ。
自分の人生を邪魔しているのは自分の固定観念という言葉がありますが、本当にその通りだなと。
ここにきて、これほどエゴが暴れるとはおもわなんだ。
最後のあがきではあるのだろうけどね。
これを超えたら一気に高まりそうな予感。
