神の座、魂の座が脳幹から間脳に認識が変更されました。
そして心臓はジェネレーター的な捕らえ方になりました。
この認識も以前採用していた認識ですね。
脳が活性化する時にたくさんの血液を脳に送る為に鼓動が高鳴る必要があるので、脳と心臓は連動しているのはわかりきっていることではあります。
脳幹と心臓はワンセットで捉えるものなんだろうな。
脳が間脳から溢れ出す神にの愛に満たされれば、それに応じた波動が心臓から出るのもそういう解釈なら問題無いかなと。
現実化そのものは潜在意識の座である小脳がメインで行うのかな?と思います。
だから潜在意識の記憶をクリーニングする必要があるという感じで。
もしかすると潜在意識の座である小脳無いに存在する現実世界の青写真のデータが脳幹を通して心臓におくられて、心臓が現実化を行っているという認識の方が正確かも知れないけど。
小脳って間脳を除く狭義の脳幹の真後ろにあるしね。
その場合、心臓はジェネレーターだけでなく3Dプリンターの様な役割も兼ねる。
この認識の変更の連発というのも、潜在意識のクリーニングの影響なのだろうね。
結局、今まで考えて設定していたそれぞれの役割って、外から得た知識をこねくり回していたに過ぎないという事だったと。
それってエゴで考えてできた解釈ですもんね。
インスピレーションで得たものとはかなり違う。
まあ、今朝の認識がインスピレーションからきたという保証もないので、また変わるかも知れませんけどね(笑)
それでも、潜在意識の記憶のクリーニングの効果は出てきている様なので、湧き出す思いつきに委ねます。
ホ・オノポノポノって、凄いかもという事ですかね。
ただこのワークは引き寄せとは違うからね。
全てを委ねる方向に流れていくから、好みは分かれると思います。
エゴの願望を叶えたい想いが強い人には向かないだろうね。