巨大な背後を感じて潜在意識と繋がっていると、鼓動の高鳴りだけでは無く、ハラの底から脈津感じもやっぱ出てきます。
現実化の要件にハラが脈打つ感じもありましたしね。
間脳と繋がる超意識から湧き出した神の愛は心臓から溢れ出すのはその通りだと思うし、そうすると、ハラの感じは小脳と繋がる潜在意識から湧き出す力なのかも知れないね。
潜在意識は地球とも繋がるので、仙骨も関係しているだろうしなぁ。
仙骨で地球の波動を受信と思っていたけど、地球の波動も小脳で受信して、むしろ仙骨からは発信なのか?とも思ったりね。
その力の波動がハラから湧き出す感じとして出現しているという解釈もアリかも知れない。
超意識からは心臓へ、潜在意識からは仙骨へって感じでね。
心臓から溢れ出す神の愛は、潜在意識のクリーニングの役割で、ハラから出る脈打つ力の波動は創造力なのかも知れない。
ハラから出る感じは、不安とかの時でも出るからね。
不安の時はよろしくない現実化が起きる訳ですが。
以前は、ハラの感じと心臓の感じを同じエネルギーがそれぞれの場所でとか思ってたから不具合が起きた様な気もしますね。
別の物だとすれば、ハラが脈打つ感じが出ているのに、良くない現実が起きることもあることの理由の説明も出来るよね。
超意識と繋がってないから、神の愛が不足していて、ハラの波動がネガティブな波動になると、良くない現実化をしてしまうという解釈ね。
神の愛が充分に満ちていると、ハラの力の波動が神の愛の波動と共振するとか、そういうのもありそうな印象。
間脳が太陽で、心臓が月、仙骨が地球か。
これって、鞍馬寺の、毘沙門天、観音、魔王尊の三位一体と一致するよなぁ。
神の愛の出所は間脳なので、心臓も太陽じゃ?っていう意見もありそうだけど、月は太陽の光を反射するということで、この解釈でもいけるよね。
それはさておき、ハラの脈打つ感じの力をへそから開放するという感じもありだとすれば、夏場にこだわっていたへその力も活きてきます。
へその力も結構凄かったのに、それが無効というのも考えがたいからね。
仙骨、ハラ、へそは、一体で駆動する認識で良いかも?
声出して笑っている時の波動が、良い現実を創造している時の波動とそっくりなんだし、現実化の波動はハラから出ているっていうのが正解っぽいね。
これで全部繋がったかな?
追記
仙骨への間脳から神の愛を流しても良いのではないか?と思った。
心臓と仙骨両方にながすのか、心臓は外して仙骨に流した方が良いのかは、もう少し検討が必要な感じ。
追記2
ちょっとインスピレーションきた。
間脳でリンクしている超意識から神の愛が溢れ出して、それが大脳に伝わり智慧、心臓に伝わり愛、仙骨に伝わり力となるということらしいな。
それと小脳にも流れて、潜在意識をクリーニングするという感じで。
東洋医学の古典の表現だと、根源の気が、神(シン)、気、精になるって感じです。
無理矢理まとめれば、神が智慧、気が愛、精が力ってなるのかな?
概念的には、結構違うのだけど、まあ強引に解釈すればそんな感じだと思う。