自分を俯瞰で観る感覚を思い出した


数年前までは、ごく当たり前の感覚だったのに、すっかり忘れてしまっていました。
ということは、やっぱり相当後退していたってことだよなぁ。。
まあ、昨年の夏レベルまで心身共にボロボロになっていたのだから、しょうがないっちゃしょうがないのだけどさ。

それにしても忘れてしまうものだというのが衝撃的でもある。

俯瞰で自分を観る感覚の時って、自己の意識の中に世界がある感覚なんですよね。
当たり前に世界は自分の中にあると感じていたのになぁ。

そしてその意識は、今の認識だと超意識なのだと理解出来る。
脳幹に超意識があるのではなく、脳幹で超意識とリンクするという事ですから、体感として体の外側に超意識があるのは別に矛盾はしていません。
というか超意識は時空に縛られていないしね。
見かけ上、超意識の中に世界がある様に感じるという事であって、超意識が時空という事でも無い。
むしろ超意識によって時空が生じているという認識の方が正確なのかも知れませんが。

どちらにしても、意識の中に世界があるという事。

通常、俯瞰というと上空から見下ろす感じなんだけど、超意識での俯瞰は、斜め後ろ上空という感じが近い気がします。
巨大な背後の感覚というのも、背後の上空、即ち斜め後方上空の感覚だったという事だったのだろうなぁと。

この視点って、ポケモンGOをplayしている時に歩いて移動している時の視点に似てますよね(笑)
真上からの視点じゃ無く、背後上空からアバターを観ている感覚。

自分の体を背後上空から俯瞰しつつ、身体の感覚も保っている感じで、現実世界を捉えるバランスって難しいかも知れないけど、一旦はまると当たり前の感覚にできます。
でも忘れる事もあるけど(笑)

夏場に観察者の視点がどうこうTwitterに書いてた様な記憶があるけど、それって要するにこの感覚のことだった。
一瞬だけ思い出していたんだなと今想った。
すぐ忘れたけど。

俯瞰の視点を忘れていた時って、意識を身体の中に閉じ込めていたんだよなぁ。。
そりゃ狭いよねぇ。
身体の中に意識があるんじゃなくって、意識の中に身体があるのにさ。
身体どころか世界が意識の中にあるのだけどね。

この俯瞰の感覚がなきゃ、現実ともシンクロしにくいですわな。
身体の中に意識を閉じ込めているんじゃ、現実世界と意識が切り離されてますからね。
意識の中に世界がある状態になって始めてシンクロ出来る。
超意識が創造する世界を身体で体験しているだけだった。

俯瞰を思い出せたのは、書いて燃やす作業をやったからだろうなぁ。
やっぱちゃんとやらないかんね。

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