へそが最終的な答えだと想っていたけど、もっと強力な場所かも知れないところを思い出した。
それは顔の中央、目と目の間で鼻筋の窪んだところ。
鼻根と呼ばれる場所ですね。
眉間の下なので、いわゆるサードアイの場所ではありません。
サードアイは額とか眉間ですから、それよりは下です。
そこは13年ほど前に、私がセンターアイと勝手に呼んで「ここは凄い!」と言いまくっていた場所。
それを書いていたブログは数年以上前に解約しているので、もう記事は残ってない。
それからも何度かそこに注目していた事があったけど、すっかり忘れていた。
それを今日、急に思い出した。
へその前も頭部に意識はもっていっていたけど、脳幹とか第三脳室とか身体の内部に意識を置いていたけど、それは違っていた。
それで昨年8月に、へそだ!ってなった訳ですが、ふと、表面で良いのならセンターアイの方がよくね?って思った訳です。
でもこれは、センターアイだけでなく、へそも同時に意識しているというのはあるかも知れない。
7ヶ月もずっとへそを意識していたから、へそから意識はずしているつもりでも、へそから意識が外れてない可能性はあるので。
ただ、私の感覚としては、センターアイを意識しているだけなのです。
でもそれで、へそ辺りも脈動しているので、それが維持できている間はセンターアイだけで良いかな?と。
へそ辺りの脈動が止まるようなら、へそとセンターアイの2点を同時に意識する感じにもっていく。
それと、センターアイという勝手な呼称は変えた方が良いと思うのでこの雑感で最後にします。
普通に「鼻根」で良いのかな?
しばらくは、鼻根を意識して、意識や氣の波動の変化を観察してみます。
まあ、頭部のへそみたいな場所ではあるのだけどね。
それはさておき、13年前まで遡るとはなぁ。。
でもあれなんですよね、あれほどへそが凄い!って雑感には書きまくっていたのに、本記事の方にはへそのこと一切触れてなかったし、記事にするのにいまいち乗り氣じゃなかったのが、今日のことを予感していたのだろうか。