全身の細胞から氣が湧き出すって、結構、良さげと思っていたけど、それだって身体にとらわれているってことだった。
身体から氣が出ているという認識に戻ってしまっているって事だった。
そうじゃない。
先にエネルギーがあって、その中に身体が生じるるという原則を忘れるとかあり得ない。
細胞からエーテル場が発生しているという認識に修正するなら、ギリギリセーフだけど。
エーテル場も含めた身体が、エネルギー体の中に生じるという認識にしないとだめだと思い出した。
いわゆるオーラがエネルギー体の一種だし、いわゆる魂と同義として認識するのも、間違いではないという事にすれば、魂の内側に身体があるという認識でいけるだろうと。
時空全体に遍く存在する意識の内側に魂があり、その内側に肉体が生じる認識に、現実モデルを修正する必要がある。
いつのまにか、身体からオーラが出ているという認識に、無意識に戻ってしまっているのが、最大の問題。
この思い込みは根深い。。
身体から出ているのは、あくまでも肉体の一部であるエーテル場だけだと、肝に銘じないと。
これは、思考は脳で創造されるという思い込みも無くす事につながるだろう。