スピリチュアル

2022/1/5

脳幹か

なんか脳幹っぽいなと考え直した。 愛が溢れ出す感じは心臓からで合っている。 ただ湧き出してくるのが脳幹ってことで。 これで確定すりゃいいけどな。

2021/12/18

心臓の内側の超空間的な

背後を意識しながら探っていたら、心臓の内側の感覚に入った。 背後の感覚と心臓の感覚は結びついていた様な印象。 背後だけでは何か違うらしい。 心臓だけ意識しても違う。 だからって、心臓の背後とかそういうのでもない。 背後の感覚が内的宇宙の比喩的感覚なのかも知れないね。 空間的な背後を意識してしまうと感覚は消えるので難しい。 たぶん、心臓の内側の超空間的な何かなんだろうけど、空間的に心臓の内側をがっつり意識してしまと、やはり消える。 心臓の内側と背後をうまくバランスとって意識すると不意に入る感じか。 心臓の内 ...

2021/11/30

背後の感覚

地表から上が天という認識に変化して、しばらく経ち、空間の認識としてはそれで良さそうだと感じています。 ただ何かが足りてない。 それは時の要素。 そこで浮上してくるのが、背後の感覚。 認識している空間は過去で、背後の感覚が今なのかも知れない。 とは言え、この背後の感覚というのは特殊で、単純に空間的な背後を意識するのとは違っている。 でも言葉で説明するのは難しい感覚。 背後を意識するのだけど、それは全体にも重なっている感覚とでも表現するのが良いのか。 本質が背後にある。 背後から身体や空間を感じているというか ...

2021/10/22

天に対する認識

天というと多くの人は、上空を意識する事が多いと思います。 そして天と繋がろうとすると、上空の氣と繋げようと意識するのではないだろうか。 果たしてそれは正しいのだろうか。 その疑問から、天の認識を変えてみたら、結構、いい感じになったのが1ヶ月ほど前。 それで色々試していた。 変更したのは、天は上空ではなく、地表の直ぐ上から天であるという認識。 つまり、世界は天の中にある。 天はここであるということだ。 天地を繋ぐとかそういうことではなく、天地は始めから繋がっている。 ある意味、この認識になることが、天地を繋 ...

2021/9/29

ものっすごい久々の雑感

前回、これで確定とか言いつつ、ずいぶん変化を重ね試行錯誤を繰り返していた。 それで心臓とか脳幹とか、へそとか仙骨とかいうパーツへのとらわれが、そもそも間違いだと。 この記述も何回目やねんって感じだけど、全体のとらえ方に変化があって、その全体から氣が湧き出す感覚がやってきた。 ここでいう全体とは、認識している空間全体。 認識している空間全体から氣が湧き出すという感覚。 その前に、天の認識が変化しているのだけど、これは言葉では説明しにくい。 認識している範囲がかなり広くなって、それが自分であるという感覚で、そ ...

2021/7/14

心臓だった

第三脳室でいけると思っていたのだけど、心臓だったわ。 もう何回同じ事を繰り返しているのか。 愛が溢れる場所って、素直に感覚的に感じてみれば、心臓なんだよな。 心臓を源へのゲートと認識する方がやはり自然なのだろうと。 安心感とかやっぱ心臓だしなぁ。 結局、古来から言われていることが正しかったと。 脳よりも心臓の方が上位の器官という感覚。 心臓が神の座でもあるのだろう。 いまここも心臓。 ほんま普通の結論になってる。

2021/5/15

あれからずいぶん変化した

こんどこそ!と思いながら、ドンドン変化が進み、一昨日くらいに新しい感覚に到達した。 過去にも使っていた場所を改めて使っているのだけど、認識が変わったことで、使い方も変わったというか、とらえ方が変わったというか。 その場所は、第三脳室。 第三脳室がゲートのような感覚というか、第三脳室を感じることで、そこに「いま」を感じるというか、超時空を 感じるというか、神を感じるというか、根源の氣を感じるというか。 感じるというのも本当は違っていて、それが真の自己という立ち位置に在り、自分が創造した世界を身体を通して感じ ...

2021/3/12

全身で感じ全身から開放する

結局、こうなるか。 やっぱパーツにとらわれるのはやめた方がいいね。 全身で宇宙を感じる様な感じにしたら、凄かった。 そして、全身から開放したら、更に凄かった。 こうすると心臓から愛が溢れ出すような感覚は自然に出るので、特に心臓を意識する必要はないみたい。 心臓から愛が溢れ出すってなると、つい心臓から溢れ出すことだけに意識が向いてしまっていたのがミスだった。 そうじゃないんだと。 全身でやることで、その状態が起きるということが重要だったということ。 氣が付いてみればなんてこんとない氣の使い方だけど、本当に氣 ...

2021/3/1

仙骨もやっぱり使う感じ

仙骨は外せないと先週末に思った。 それでどのように使うかだけど、入力が仙骨、それを脳に回して、その後出力が心臓って感じになった。 仙骨で宇宙を感じる感じにすると、凄いエネルギーが溢れてきて、それを脳に回して、心臓から愛が溢れ出す。 結局、仙骨、心臓、脳の3つを意識する感じに戻ったという。 ただ、ルートが、仙骨~脳~心臓という事が確定した。 そこに愛と感謝を絡める。 その為には、仙骨で宇宙を感じる様な意識の持ち方にする必要がある。 単に仙骨を感じるだけでは感謝に至らない。 どれだけ意識が拡がるかが感謝に至る ...

2021/2/14

心臓だけで良かったかも

心臓から愛が溢れ出す感覚だけで良いのかも知れない。 脳を重要視したいというエゴに振り回されている様な氣がしてきた。 神の座が心臓で、そこから愛が溢れ出していれば、自ずと感情もポジティブになる。 わざわざ脳に愛を送るという手間を掛けなくても、脳に愛は流れていく。 余計なことそしないほうが良いと何度同じ事を繰り返せば氣が付くのだろう。。

2021/2/13

心臓と脳のコンビネーション

心臓からは愛が溢れ出すということと、感情は脳であるという事実を組合わせると、心臓から溢れ出した愛を脳に送る事で、感謝を始めとするポジティブな感情を引き出すことが可能では無いのか?という結論になり、試してみた。 正解っぽい。 以前も心臓と脳のコンビネーションを試したことがあったけど、その時は逆をやっていた。 脳幹辺りから氣を溢れ出させて、心臓から力を開放みたいなね。 逆ではなぁ。

2021/2/9

源からの根源の氣が心臓から溢れ出す感覚

昨日またガラッと感覚が変化した。 背後の感覚も視野の背後よりも更に広がっている。 背後地卯より、心臓辺りに虚空を感じている様な感覚で、そこから根源の氣が溢れ出してくる感覚。 根源の氣って、愛なんだなぁというのも感じている。 心臓から溢れ出す愛が身体を満たす事で、ポジティブな感情になるのだろうということも理解した。 ポジティブな感情になることで、愛が溢れ出すのだと思ってたけど、逆だった。 愛が溢れ出してくるからポジティブな感情になるという事。 心臓から愛が溢れ出す感覚無しで、喜びとか愛情とか感謝とか無理だと ...