スピリチュアル

2020/6/29

脳幹に意識の焦点を合わせる

久しぶりに脳幹を意識する事にしました。 魂が肉体の下位の存在だと理解してから、やはり色々認識が変化している。 以前、無効になった意識の使い方も前提が変われば、有効になる可能性もあるし。 それで、今回は脳幹に再び着目することになった。 そして心臓は一旦外す。 魂の座が心臓の電磁場という認識も一旦保留にする。 どっちかっていうと、全身の電磁場という認識の方が合っているような氣がしてきているし。 小脳が魂の座であるという認識もまだ捨て切れていない。 ここでいう魂の定義は、感情思考形態(死んだら残留思念体)の事と ...

2020/6/23

過去生や来生と転生についての考え

魂を下位に置く事で、かなりスッキリしている。 本当に邪魔だったんだなぁと笑ってしまう。 肉体を天地自然と一体化し、好い感じになってきているのに、魂の位置をどうするのか?とかが出てきて維持出来なかったりしていた。 肉体が天地自然と一体化した時点で、魂が下位の存在だと氣付くべきだった。 魂がエゴだった。 その発想が無かった。 魂がエゴであり、感情思考形態(残留思念体)とでも呼ぶべきエネルギー体なので、一般的にはそれが転生していると思われがちだと思う。 よく、転生の証拠として、過去生の記憶を持つ子供の話とかある ...

2020/6/23

前提が変わると色々確認する必要が出てくる

肉体の意識で魂を使役するという認識に変化して5日くらい経ってくると、確認が必要な事がでてくるもので。 認識が変化した当初は、全身で感じ全身から溢れるという様な感じでやっていたのだけど、果たしてそれで良いのだろうか?という疑問が出てきた。 過去の事例からすれば、特定の部位に集約しても、結局、全身でやるところに戻ってくるので、たぶん、全身で感じ全身から放出で良い様な氣もしているのだけど、力の開放に関しては、特定の部位からで試してみたい欲求が強い。 取りあえず試すだけは試してみるのは選択肢を消去するという意味で ...

2020/5/22

背後は空間認識の前後軸のバランスを取る為に意識するという事で

初めて背後を意識した時のことを思いだした。 前ばかりに意識が向いて居るから、その修正の為に背後を意識して、そしたら急激に氣の容量が増えて、背後って凄い!って事になったのだった。 その収監は凄くて、でも慣れてくると、それだけでは物足りなくなって、色々やっていて訳が分からなくなって、背後を意識するのを忘れて、容量が減って、そうだ背後だ!ってなって、容量が・・・のループだった。 背後は、空間認識の修正の為で充分だったと。 それだけでも凄い事なのに、そこから背後は時の比喩だの、空間認識の修正以上の神聖化をすること ...

2020/5/20

八芒星

久しぶりに八芒星が戻って来た。 なぜ、これを重く感じる様になったのかも分からない。 でも、そこから変えていって、再び戻って来た。

2020/5/13

背後を意識することを放置していた

いつも間にか背後を意識することを放置していたことに氣付いた。 空間認識の修正のみ背後を使っていた感じで。 私の原点は、感謝と背後っていうくらい重要なはずだったのにね。 ただこの背後の感覚って、説明はしづらいし、自分でも単なる後方の状態を感じるだけの状態になってしまうこともある感覚でもある。 それでないがしろにしてしまう事が多々在るのだけど。 この背後の感覚は、物理的現実世界の内側の感覚でもあるのだけど、肉体感覚的に内側を感じると肉体の内部だけの感覚になってしまうのだけど、それを背後にシフトすると広大な内側 ...

2020/5/11

魂の内側に身体がある

見かけ上、魂の方が肉体より大きいということを思いだした。 こんな重大な事を忘れるというのもどうなんだ?って思うけど、肉体感覚優先になってしまうと、いつの間にか忘れてしまうみたいだ。 去年の12月頃にも同じ様な事書いてたくせに(笑) 半年で忘れるってね。 でも、この半年の意識の使い方の流れを見ていると、忘れていく流れが理解出来て興味深い。 今回の忘却で新たな自分の思い込みの問題点が理解出来た。 魂とオーラは同じものだと思っていたので、それが違っていた為に、特定の部位に意識を向ける事になり、段々身体だけに意識 ...

2020/5/9

結局、身体にとらわれているという事。

全身の細胞から氣が湧き出すって、結構、良さげと思っていたけど、それだって身体にとらわれているってことだった。 身体から氣が出ているという認識に戻ってしまっているって事だった。 そうじゃない。 先にエネルギーがあって、その中に身体が生じるるという原則を忘れるとかあり得ない。 細胞からエーテル場が発生しているという認識に修正するなら、ギリギリセーフだけど。 エーテル場も含めた身体が、エネルギー体の中に生じるという認識にしないとだめだと思い出した。 いわゆるオーラがエネルギー体の一種だし、いわゆる魂と同義として ...

2020/4/18

色々忘れていた事を思い出した。

氣付かないうちに、色んなことを忘れてしまうものなのだなぁと驚いている。 以前、当たり前に見えていた空間を漂う光の粒とか、完全に忘れていた。 忘れてしまうと、見えなくなってしまっていて、見えないから存在すら忘れてしまうという悪循環。 でも、思い出したら、また見える様になった。 いつから見えなくなってしまっていたのかも思い出せない。 それにしても、忘れるもんなのか。。 理屈で考える事をやりすぎて、その時に忘れてしまったのかも知れない。 何も考えず感じていた頃は、当たり前に見えていたものだったのに。

2020/4/16

新型コロナウィルスに対して、現実化の法則の観点からはどのように受け止めるか

新型コロナウィルスに対して、現実化の法則の観点からはどのように捉えるのが良いのか?という事について、書いてなかったので書いてみます。 結論から先に言えば、「新型コロナウィルスを拒絶するのではなく、受け入れる氣持ちで受け止める」という事になります。 現実化の法則には、「抵抗したり拒絶するほど、その対象を強化してしまう」というものがあります。 新型コロナウィルスに対して、消えろ!とか無くなれ!とか思えば思うほど、いつまでも消えていかないどころか、どんどん強くなっていく。 それが現実化の法則です。 ではどういう ...

2020/4/7

おおきな誤解をしていたのかも知れない。

ものっすごい初歩的な誤解というか。 氣の感覚が当たり前すぎて、通常の五感と氣の感覚を同列に扱っていたのですよね。 で、五感って過去じゃないですか。 氣の感覚を五感と同列に考えていたので、氣の感覚も過去を感じているのだと普通に思い込んでいた。 でも、そんな訳ないよな?と今更氣付いた。。 氣の感覚は「いま」だった。 衝撃的な真実だわ。。 今までそれに氣付いていなかったって、うっかりさんにも程があるぞ。 でもなぁ、30年以上も氣の感覚が当たり前の感覚になっているから、五感と変わらないから、五感と同列になるのは仕 ...

2020/4/6

いまここに在ろうとし過ぎて、いまここから遠ざかっていたらしい

今朝、いまここにずっと無かったと氣が付いて愕然とした。 第三脳室の例の感覚の時は、もうこれで来るところまで来たと思ったのは大きな間違いだった。 ただの錯覚、勘違い。 いまここに在る為に意識的に何かをしている時点で、いまここから外れているのだと理解した。 余計な知識が本当に邪魔をするのだとも思った。 いまここという表現である事の理由に氣付くことができなかった。 というか、それを理屈で考え過ぎていたのだろう。 そのまま言葉の通り「いまここ」だった。 それだけだった。 元々、いましか存在しないのに、思考であれや ...