3つの組合わせに、別の解釈があると不意に思いました。
神の座は心臓では無く仙骨か?と。
そうなると、仙骨→頭→心臓という前回の雑感とは逆の流れになします。
真逆ってやばいよな(笑)
創造力の開放は心臓という事になる。
これなら、現実世界は心の投影という言葉が一番自然に当てはまる感じではあるのだけど。
脳の磁場の5000倍といわれる心臓の磁場の強さは創造力の開放ポイントに設定してこそ活きる感じもしますしね。
仙骨が神の座かぁ。
体幹部の下の方の神の座があるとか想定外ですからね。
チャクラとかでも、頭頂が一番波動が高いという事になっていますし。
そういうのもあって、神の座を脳のどこかに置きたがっていたというのはあるのかも知れない。
これも思い込みなんだろうね。
確かに、この認識の方がしっくりくる気はする。