もの凄い久しぶりの雑感な気がしますが。。
時間や空間が幻想かも知れないというところまできていて、色々ああでもないこうでもないと過ごしつつ菓子博行ってみたりしてました。
時空が幻想として、この幻想である現実世界の器の肉体と神意識のリンクする場所(神の座)って、どこなんだろうという疑問は常にありました。
心臓じゃないか?いや第三脳室だろう、いや仙骨か?と、いつもの3カ所でくるくる回ってましたが、不意に第四脳室が候補に浮上してきて、ここかも知れないと思ったのが昨日の夕方。
第四脳室は完全にノーマークでしたね。。
第三脳室だと脳の真ん中って感じだけど、第四脳室は頭部のど真ん中って感じでしょうな。
目の奥で両耳を繋ぐ線の交叉する場所。
感覚的に、現実世界の映像や音の中心になる感じもする。
ただし、ちゃんと顎を引いた正しい姿勢じゃないと中心はずれますが。
第三脳室だとどんな姿勢を取ろうが中心からずれてますからね。
第四脳室を意識してみて、11年前にセンターアイという概念を私独自に使っていた事も思い出しました。
いわゆるサードアイは額の中央だけど、センターアイは、文字通り目と目の間。
そのセンターアイの奥が、丁度第四脳室なんだよね。
あの当時、センターアイの後ろで考えるとかやってた。
そしてここだけの話、月の売り上げの最高記録はセンターアイを使っていた11年前のままで、能力が上がった筈の今でもそれは超えてないという。
センターアイの概念を使っていた時、意図せずに第四脳室を活性化させていた可能性はありますな。
あの当時は、訳も分からず使っていたのだろうけど、いまはそれが神の座である可能性にも気付いている。
神の座と表現してますが、それは、いまこことか、ゼロポイントとか、別の領域へのゲートとか、魂とのリンクとか、この現実世界以外の領域へ繋がる場所という感じの場所という事です。
それは意識そのものなんだろうけど。
それから、第三脳室はこの現実世界を超感覚的に把握するサードアイに関係深い重要な場所ではあると思います。
でも、神の座では無かったということ。
神の座とサードアイをごっちゃにしてたから、混乱する事があったのかも知れない。
と、ここまで書いておいてアレですが、あくまでも現時点での私の印象に過ぎないですからね。
また考えが変わるかも知れないし。
きっとそうだと確信しても、それが真実だと証明できる訳でもないですしね。